アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
『Mahoroba VOL.6』薬草企画にて、春の野草摘みに出掛けたいと思っています。しかしまだまだ春の野草は育ってくれず、取材もじらされています。先日雪が降ったばかりで、さすがにまだ育つわけはないと分かっていても、焦りが出てきます……。間に合うかな……、早く育ってほしいです。
オオバコ、ノカンゾウ、フキノトウ……、春は野草の宝庫だそうです。
オオバコ、ノカンゾウ、フキノトウ……、春は野草の宝庫だそうです。
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“日本のふるさとの風景”
という言葉から想像する景色は
もしかしたらそのほとんどが
原田泰治さんの絵のイメージから影響を受けているのではないでしょうか。
原田泰治さんの描かれる絵は
素朴な風景ながら、もう今はあまり見ることのできなくなった風景や人々の暮らし、人々の交流の中にあるあたたかさが凝縮されています。
多数の著書でもその絵を鑑賞することができますが
最近は、ふるさと切手[ふるさと心の風景〕シリーズでも楽しむことができます。
故郷の家族や友人へちょっとした気遣いとして
こんなふるさと切手を貼ってみるというのも
言葉では伝えにくい思いを伝える道具としてなかなか最適ではないでしょうか。
ただいま東北地方の各地をデザインしたふるさと切手が発売中です。
「伊勢神宮」のDVDを観ました。
2000年の歴史を持ち日本の総氏神・天照大御神をまつる内宮と産業の神様をまつる外宮を中心に125社からなり、飛鳥時代より多くの人々に親しまれてきた神社。20年に一度、正殿をはじめ、すべての神宝などを新しく造り替える“式年遷宮”でもよく知られていますが、今回このDVDを観て驚いたのは、神様のお食事。毎日必ず2回お供えされていますが、米はもちろん、塩までが伊勢神宮で作られているそうです。海水から全て手作業です。驚きました。
まだまだ知らないことが沢山あるなーと痛感します。
『Mahoroba』でも、少しずつでも知られざる日本の魅力を紹介していけたらいいなと思います。
2000年の歴史を持ち日本の総氏神・天照大御神をまつる内宮と産業の神様をまつる外宮を中心に125社からなり、飛鳥時代より多くの人々に親しまれてきた神社。20年に一度、正殿をはじめ、すべての神宝などを新しく造り替える“式年遷宮”でもよく知られていますが、今回このDVDを観て驚いたのは、神様のお食事。毎日必ず2回お供えされていますが、米はもちろん、塩までが伊勢神宮で作られているそうです。海水から全て手作業です。驚きました。
まだまだ知らないことが沢山あるなーと痛感します。
『Mahoroba』でも、少しずつでも知られざる日本の魅力を紹介していけたらいいなと思います。
は便利です。
画像の入手も、
スケジュールの確認も
瞬時に出来てしまう、
ビジネスには欠かせません。
それでも
久しく連絡をとっていない友人や家族に、
たまには手書きの手紙を送ってみるなどは、
とても素敵で、
とてもまほろば的なことかもしれません。
たまには
メールはやめて
手紙を書くのもいいかもです。
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