アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
そういえば昨日はひなまつりでした
子どもの頃、雛人形の顔や雰囲気が怖くて傍に近寄れず、避けていた記憶がありますが
雛人形を『Mahoroba』的な視点で見ると、人形の配置や役割、凝りに凝った小道具と衣装など、もっと深く興味を持ちたい点がたくさんありますね!
平安時代貴族の遊び人形に過ぎなかったものが、時代を経て、時に幼い女の子のステータスを表すような大きなシンボルとなったというのも、日本人の人形に対する何かしらの信仰を表すようで面白いです
日本の行事は、掘り起こすべき宝がいっぱい眠っています
子どもの頃、雛人形の顔や雰囲気が怖くて傍に近寄れず、避けていた記憶がありますが
雛人形を『Mahoroba』的な視点で見ると、人形の配置や役割、凝りに凝った小道具と衣装など、もっと深く興味を持ちたい点がたくさんありますね!
平安時代貴族の遊び人形に過ぎなかったものが、時代を経て、時に幼い女の子のステータスを表すような大きなシンボルとなったというのも、日本人の人形に対する何かしらの信仰を表すようで面白いです
日本の行事は、掘り起こすべき宝がいっぱい眠っています
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「ナズナ」と「タネツケバナ」は、似ているけれど違います。
「ナズナ」は、春の七草でみなさんもよくご存知かと思いますが、ぺんぺんぐさとも言われ、白い花とハート型の茎(種?)がとても可愛い身近な野草。
一方「タネツケバナ」は、白い花と上向きに種のサヤが付いている野草。

一見似ているこの二つ、実は、どちらもれっきとした薬草で、ちゃんと薬効があるんです『Mahoroba VOL.6』が出来上がる頃には、にわか野草博士気取りで野草摘みに出掛けるのも楽しいかなと思っています。
「ナズナ」は、春の七草でみなさんもよくご存知かと思いますが、ぺんぺんぐさとも言われ、白い花とハート型の茎(種?)がとても可愛い身近な野草。
一方「タネツケバナ」は、白い花と上向きに種のサヤが付いている野草。
一見似ているこの二つ、実は、どちらもれっきとした薬草で、ちゃんと薬効があるんです『Mahoroba VOL.6』が出来上がる頃には、にわか野草博士気取りで野草摘みに出掛けるのも楽しいかなと思っています。
で通勤しています。
箱根の特集の記事に追われながら、
疲れて帰っているわけですが、
会社を出たら、なるだけ
仕事のことは考えたくない性分です。
でも、小田急線、
車内にはいっぱいいっぱい、
箱根の広告があります。
見るとついつい記事のことを考えてしまい、
頭の中が箱根でいっぱいです。
電車も小田原行きだと、
このまま箱根に行ってしまうのでは、
とも思ったり。
少々大げさですが。
それでも
電車ですぐに行ける箱根、
世界的な観光地が
新宿から電車ですぐですから便利です。
毎日箱根を想いながら、
Mahoroba6号、入稿開始です!
箱根の特集の記事に追われながら、
疲れて帰っているわけですが、
会社を出たら、なるだけ
仕事のことは考えたくない性分です。
でも、小田急線、
車内にはいっぱいいっぱい、
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見るとついつい記事のことを考えてしまい、
頭の中が箱根でいっぱいです。
電車も小田原行きだと、
このまま箱根に行ってしまうのでは、
とも思ったり。
少々大げさですが。
それでも
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世界的な観光地が
新宿から電車ですぐですから便利です。
毎日箱根を想いながら、
Mahoroba6号、入稿開始です!
駅の中の中の文学というと
利用者が自由に読んだり借りたりできる「駅の図書館」だったり
千代田線根津駅の「根津メトロ文庫」など
が思い浮かびますが
今度、アートコミュニケーションでも「駅の文学祭」を行うことになりました
そして『Mahoroba6号』で先行して連動企画を行います
「駅の図書館」とはまた違った内容の「文学鑑賞」となりますが
ぜひ、お立ち寄りいただければと思います
場所は・・・箱根です!!!
すると
物事を客観的にみることができます。
特に、大きさなど。
東京ドーム何個分の広さとか、
東京タワー何棟分の高さだとか。
カピバラをイヌと比較するとか。
ライフワーク10号
発売間近!!
余韻にひたっていると
Mahoroba6号
遅れてしまう。。
急ぎます!
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