創刊って、 byせんば

やはりすごいことなんだなぁ、

とつくづく感じる、この１ヶ月。。

アートコミュニケーションはこの度「まほろば」を創刊するわけですが、、

ない、ものから、ある、ものを創造するのって本当に難しいことなんだと、

思い知らされてます、、

あっ、、丘みつ子さんも同じことをインタビューでおっしゃってました、、


なるほどです。。

新作って…byY

いっぱいありますね。

「まほろば」で、新作の書籍などを調べていると実感します。

毎月こんなに出版されているということは……この地球にドンドン本が増え続けているということなのでしょうか？？もちろん捨ててしまうことはあると思いますが、それでも単純に考えると増え続けてるってことですか？？

なんだか果てしないですね。
決して否定的な意味じゃなく、なんだか果てしないと思います。
これまで何冊の本を読んで、これから何冊の本を読むことが出来るのか…。

2号は！ by T

妖怪特集やります！

日本の郷土と密接な関わりを持つ
妖怪の存在。

まほろばのあるところに妖怪あり。

昔の人々は、この世に
人知の及ばない世界が存在すること、
決して人間が立ち入ることのできない世界があることを
意識のレベルで
理解していた。

例えばそれが、
妖怪の世界。
それは、人間とは全く別の世界であるからこそ
忌み嫌われたり
恐れられていたりしていた。

が！
ここである人物が登場。
事態は一変した。
「妖怪と仲良くしようじゃないか」
！
こんなことをのほほんと、大っぴらに言える人物はその当時ただ一人だった。

それが
あの水木しげる先生なのです！

大正11年生まれ、いまだ現役漫画家の彼の偉大な著書を
mahoroba2号では
たっぷり、こってりとご紹介します。

カリフォルニア byせんば

カリフォルニアでオールロケが行われた
映画「サイドウェイズ」主演、

小日向文世さん

が、「まほろば」のインタビューに登場します！

カリフォルニアから日本を想う、

まほろばなお話〜

お楽しみに！！

Mahoroba探し by BB

当社、アートコミュニケーションがあるのは東京都千代田区飯田橋。

近くに神楽坂がありますが、ここ、夜の吟行にいいらしいんです。

花街の面影を残す路地、見番や芸者新道の面白さ。神楽坂には旧居跡も多く。川合玉堂、泉鏡花、北原白秋、尾崎紅葉など。相馬屋と山田紙店は、その作家たちが足を運んだ文具店。泉鏡花の「婦系図」のモデルになった料亭「うを徳」や作家が缶詰になって作品を仕上げたという「和可菜旅館」。

雰囲気が伝わりましたか。

なんとなくMahorobaです。

誰も知らない、あなたの家の近くのMahoroba情報、お待ちしております。