アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
書類の山
っていうとなんか仕事してる感じに聞こえますけど、、
要は、整頓できていないだけっていう今日この頃です。。
でも、
「まほろば」「ライフワーク」はこの山から生まれてるんです
しみじみ・・・
それにしても、
机の下〜ヤバっ!!
っていうとなんか仕事してる感じに聞こえますけど、、
要は、整頓できていないだけっていう今日この頃です。。
でも、
「まほろば」「ライフワーク」はこの山から生まれてるんです
しみじみ・・・
それにしても、
机の下〜ヤバっ!!
PR
滅多にあることではないんですが、
カメラマンのスケジュールが混んでる中、わざわざ遠方まで行ってもらって
撮影した写真を1枚も使わないことがあります。
企画自体がお蔵入りして眠ってる写真も多数あり。
時には海外で撮影したものもあるので勿体ない話です。
ですが、大抵はこちらの意図が伝わっていなかったり
現場の状況が悪かったりで使える画像がないというケースが大半です。
交通費やギャラもかかってるので、勿体ないから妥協して仕方なく使うという
パターンも多いですが、どうしても相応しい写真がない場合、
フォトライブラリー各社から買うということになります。
しかし、そんなにこだわっているわけではないんです。
一般の読者が見て分かるのか? という疑問もありますから。
単に、自分が読者だったらこんな写真見たくないという物を外したに過ぎません。
そうしたら、全部ボツになってしまったという話です。。
カメラマンのスケジュールが混んでる中、わざわざ遠方まで行ってもらって
撮影した写真を1枚も使わないことがあります。
企画自体がお蔵入りして眠ってる写真も多数あり。
時には海外で撮影したものもあるので勿体ない話です。
ですが、大抵はこちらの意図が伝わっていなかったり
現場の状況が悪かったりで使える画像がないというケースが大半です。
交通費やギャラもかかってるので、勿体ないから妥協して仕方なく使うという
パターンも多いですが、どうしても相応しい写真がない場合、
フォトライブラリー各社から買うということになります。
しかし、そんなにこだわっているわけではないんです。
一般の読者が見て分かるのか? という疑問もありますから。
単に、自分が読者だったらこんな写真見たくないという物を外したに過ぎません。
そうしたら、全部ボツになってしまったという話です。。
ないんですけど、
例えば、
すごく早くて丁寧にデータなどを用意してもらえると、
その記事への思い入れも変わってきますよね〜人間ですから。。
優しくされたら優しくするし、
冷たいやつには興味もわかない・・・当然です。
「これもどうぞ、ご自由に、差し上げますよ、etc」
そんな言葉を聞くと、「悪いなぁ、せめてものお礼です、、」
って気持ちになるもんです。
朝マックの0円コーヒーの記事で読みました、こういうのって
「返報性の原理」
っていうみたいです。一宿一飯の恩義 とでも言うのでしょうか。
言いたかったのは、こういう風に自分が感じるってことは、
相手も同じように感じてるってことで、
頼まれたことはすぐにやったり、お礼のメールはすぐに送ったり、
データは不備の無いように入稿する、、っていう本当にシンプルなことの大切さ〜
例えば、
すごく早くて丁寧にデータなどを用意してもらえると、
その記事への思い入れも変わってきますよね〜人間ですから。。
優しくされたら優しくするし、
冷たいやつには興味もわかない・・・当然です。
「これもどうぞ、ご自由に、差し上げますよ、etc」
そんな言葉を聞くと、「悪いなぁ、せめてものお礼です、、」
って気持ちになるもんです。
朝マックの0円コーヒーの記事で読みました、こういうのって
「返報性の原理」
っていうみたいです。一宿一飯の恩義 とでも言うのでしょうか。
言いたかったのは、こういう風に自分が感じるってことは、
相手も同じように感じてるってことで、
頼まれたことはすぐにやったり、お礼のメールはすぐに送ったり、
データは不備の無いように入稿する、、っていう本当にシンプルなことの大切さ〜
本日は、やっぱりこの話です。
「Mahoroba」創刊号、入稿日でした。
今まで集めてきた素材や書き上げてきた原稿が、ついに送り出されました。ひとつひとつで見ればほんの小さな文字と写真でも、これが集まって一冊の本になるんですね。
まだまだ気は抜けませんが、何とかここまできたという感じではあります。頑張りたいなと思います。
「Mahoroba」創刊号、入稿日でした。
今まで集めてきた素材や書き上げてきた原稿が、ついに送り出されました。ひとつひとつで見ればほんの小さな文字と写真でも、これが集まって一冊の本になるんですね。
まだまだ気は抜けませんが、何とかここまできたという感じではあります。頑張りたいなと思います。
「こびと大百科―びっくり観察フィールドガイド」
なばたとしたか作
長崎出版
を創刊号の「まほろばライブラリー」内で紹介させていただきます。
この絵本は笑えますよ~
草むらや田んぼや川など・・・
コビトはいたるところにいるようです。
これを読んだ小学生の間では、放課後の「コビト探し」が流行っているらしいです。
この絵本に出てくるのは
一見、素直にかわいいとは言えない
いや、むしろおよそ奇妙な容姿のコビトたちですが
ページを開いたら最後、
子どもも大人も
この摩訶不思議・シュールな笑い全開のコビト世界にはまることうけあいです。
編集部では、すでにファンが3人・・・そしてなんと「あの方」までが絶賛!
自腹でも、欲しい一冊です。
ブログ内検索