アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
自分の持ち物じゃないのに
聞かれると
「使っていいよ」
とよく答える私が言ってもしょうがないですけど、、
これって怖いことですよね、、
「この画像いいなぁ、、使わせて下さい」って相談して、
「気に入ってくれてありがと、イイヨ」 画像もらっても、、
実は撮影した人が別の人だったりしたら、、、、どうなるの??
ちゃんとそのことを踏まえて、相談しないとエラい目に遭います・・・
そんな不安と戦いながら、明日は入稿の日〜
着実に、完成に向かってますよ〜〜
聞かれると
「使っていいよ」
とよく答える私が言ってもしょうがないですけど、、
これって怖いことですよね、、
「この画像いいなぁ、、使わせて下さい」って相談して、
「気に入ってくれてありがと、イイヨ」 画像もらっても、、
実は撮影した人が別の人だったりしたら、、、、どうなるの??
ちゃんとそのことを踏まえて、相談しないとエラい目に遭います・・・
そんな不安と戦いながら、明日は入稿の日〜
着実に、完成に向かってますよ〜〜
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イラストが届きました!
本誌の要となる毎号企画
「まほろば文学館」で
俳句や短歌・川柳などの詩歌作品の挿し絵として
使用させていただく
イラストです。
何人かのイラストレーターさんに
それぞれお願いしており、
着々と納品が進んでおりますが、
今日は
書き下ろしの生原稿が
できたてほやほやで届いたのです。
画用紙に
クレヨンと色エンピツの中間のようなモノで
描かれているのですが、
原稿を開いた瞬間に立ちのぼる
紙とインクのにおいに
思わず感動してしまいました。
「手書き」
の魔力ですね。
デジタル原稿ももちろん大好きですが、
久しぶりに手にした
「生のクリエーション」に
少々心が沸き立った今日です。
本誌の要となる毎号企画
「まほろば文学館」で
俳句や短歌・川柳などの詩歌作品の挿し絵として
使用させていただく
イラストです。
何人かのイラストレーターさんに
それぞれお願いしており、
着々と納品が進んでおりますが、
今日は
書き下ろしの生原稿が
できたてほやほやで届いたのです。
画用紙に
クレヨンと色エンピツの中間のようなモノで
描かれているのですが、
原稿を開いた瞬間に立ちのぼる
紙とインクのにおいに
思わず感動してしまいました。
「手書き」
の魔力ですね。
デジタル原稿ももちろん大好きですが、
久しぶりに手にした
「生のクリエーション」に
少々心が沸き立った今日です。
「まほろば」創刊号では、
女優の丘みつ子さん
のインタビュー記事が掲載されます。
箱根での〜まほろばな生活〜について語って頂いてますので〜
お楽しみに!
女優の丘みつ子さん
のインタビュー記事が掲載されます。
箱根での〜まほろばな生活〜について語って頂いてますので〜
お楽しみに!
「Mahoroba」では、各地の美術館、記念館などで開催される展覧会などのイベント情報を、みなさまにお届けしていく予定です!
各地では、本当に様々な展示が随時行われています。
たとえ自分が住んでいる土地で開催されるイベントでも、自分で調べたり、何かのきっかけがないと意外に見過ごしてしまうことが多いのではないでしょうか。
もちろん、「Mahoroba」で見かけた展示会に行って、充実した時間を過ごしてくれたらなと思いますが、たとえ実際に行くことが出来なくても、誌面の上で、プチ展示会を楽しんでくれたらなと思います。
開催地も、都心に限らず紹介していく予定なので、是非楽しみにしていて下さい。
各地では、本当に様々な展示が随時行われています。
たとえ自分が住んでいる土地で開催されるイベントでも、自分で調べたり、何かのきっかけがないと意外に見過ごしてしまうことが多いのではないでしょうか。
もちろん、「Mahoroba」で見かけた展示会に行って、充実した時間を過ごしてくれたらなと思いますが、たとえ実際に行くことが出来なくても、誌面の上で、プチ展示会を楽しんでくれたらなと思います。
開催地も、都心に限らず紹介していく予定なので、是非楽しみにしていて下さい。
芭蕉の有名な一句、「古池や 蛙飛びこむ 水の音」
カエルは何匹? 水の音の大きさは? 他のカエルも続けざまに? そんな疑問を外国人は持つそうです。日本の常識も、外国人には通用しない。。。
多くの人々がこの一句の英訳を試みたましたが、シンプルすぎたら誤解を招く、説明的したら長くなるということで、いまだいい完璧なものは見つかっていないーーーという有名な話。
さて、当社も外国語で書かれた詩歌を日本語訳して紹介、もしくは、その逆がこの一年で急激に増えました。今日もフランス語俳句が30句届き、これから日本語訳です。
翻訳は不可能!訳さず原句・原歌だけにしてほしい!と言われてしまうこともあります。
しかし、、、
外国人がどんな俳句を作るのか知りたくありませんか? 自分の川柳で外国人を笑わせたくありませんか? 100%正しくなくても、0%よりはいいのではないでしょうか。
カエルは何匹? 水の音の大きさは? 他のカエルも続けざまに? そんな疑問を外国人は持つそうです。日本の常識も、外国人には通用しない。。。
多くの人々がこの一句の英訳を試みたましたが、シンプルすぎたら誤解を招く、説明的したら長くなるということで、いまだいい完璧なものは見つかっていないーーーという有名な話。
さて、当社も外国語で書かれた詩歌を日本語訳して紹介、もしくは、その逆がこの一年で急激に増えました。今日もフランス語俳句が30句届き、これから日本語訳です。
翻訳は不可能!訳さず原句・原歌だけにしてほしい!と言われてしまうこともあります。
しかし、、、
外国人がどんな俳句を作るのか知りたくありませんか? 自分の川柳で外国人を笑わせたくありませんか? 100%正しくなくても、0%よりはいいのではないでしょうか。
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