アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
「Mahoroba」創刊号では、まほろばに関連した小説や絵本、エッセイなどを紹介予定!お楽しみに!!ということは、これまでもお伝えしてきましたが、今回は『創作者のためのブックガイド』について、ちょっとアピールを。
今回は、俳句・短歌・詩などの創作を、これから始めようとしている方、すでに始めている方に役立てていただけるような書籍をピックアップしました。入門篇から上級篇、ちょっと変わり種まで、様々な本を集めたつもりです。
中でも、個人的にオススメなのは“鑑賞”や“批評”の観点から読者の創作の手助けをするというもの。一見難しそうに見えても、読んでみるとこれが面白いんです!“鑑賞”のポイントを教えながら、作品に込められた情景や時代背景、作者の人間性までをも導いてくれるので、私のように創作をしない人には逆に分かりやすいのかもしれません。
いつか『この句はここの流れが良いですねぇ…』なんて言ってみたいです。
今回は、俳句・短歌・詩などの創作を、これから始めようとしている方、すでに始めている方に役立てていただけるような書籍をピックアップしました。入門篇から上級篇、ちょっと変わり種まで、様々な本を集めたつもりです。
中でも、個人的にオススメなのは“鑑賞”や“批評”の観点から読者の創作の手助けをするというもの。一見難しそうに見えても、読んでみるとこれが面白いんです!“鑑賞”のポイントを教えながら、作品に込められた情景や時代背景、作者の人間性までをも導いてくれるので、私のように創作をしない人には逆に分かりやすいのかもしれません。
いつか『この句はここの流れが良いですねぇ…』なんて言ってみたいです。
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毎日様々な県に触れていますTです。
昨日はふるさと群馬を愛する方。
「東洋のナイアガラ」って知っていますか?
群馬のかかあ天下と空っ風。
今日は奈良と京都。
奈良には海がない。
だから自然と聞いても海を想像することはあまりない・・・
旧跡を走る近鉄鉄道の郷愁。
こういうことって、普段生活していたらなかなか得ることのできない知識で、
実際にそこに住んでいたり故郷とする人の言葉を聞いて初めて、
故郷をこんなに豊かな言葉で語れるっていいなあ
と感動します。
私ももっと故郷を大切にしなくては・・・
バケツをひっくり返したような暴風雨と荒波注意報。
いまや懐かしい私のふるさとの風景です。
昨日はふるさと群馬を愛する方。
「東洋のナイアガラ」って知っていますか?
群馬のかかあ天下と空っ風。
今日は奈良と京都。
奈良には海がない。
だから自然と聞いても海を想像することはあまりない・・・
旧跡を走る近鉄鉄道の郷愁。
こういうことって、普段生活していたらなかなか得ることのできない知識で、
実際にそこに住んでいたり故郷とする人の言葉を聞いて初めて、
故郷をこんなに豊かな言葉で語れるっていいなあ
と感動します。
私ももっと故郷を大切にしなくては・・・
バケツをひっくり返したような暴風雨と荒波注意報。
いまや懐かしい私のふるさとの風景です。
アートコミュニケーション発行の「まほろば」
着々と完成に向かっております!
ついにページデザインがあがってきました〜
わくわく
お〜
アルピニスト野口健さんのエッセイ!!
激熱!!!!
お楽しみに〜〜
着々と完成に向かっております!
ついにページデザインがあがってきました〜
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アルピニスト野口健さんのエッセイ!!
激熱!!!!
お楽しみに〜〜
mahorobaでは毎号
日本のある地域にスポットをあて
それぞれその見所を
「まほろば」的視点からご紹介していきます。
今号は大分!
なんですけど
群馬のこともちょこっと載っております。
県庁所在地は前橋、の群馬です。
冷房の効いたPC環境で
尾瀬やら水芭蕉やら赤城小滝・・・といった単語を打っていると
それだけで、癒されますな。
私の空想上の「群馬」が
私に今猛烈なマイナスイオンを浴びせかけています。
尾瀬へ避暑りに行きたいです。
日本のある地域にスポットをあて
それぞれその見所を
「まほろば」的視点からご紹介していきます。
今号は大分!
なんですけど
群馬のこともちょこっと載っております。
県庁所在地は前橋、の群馬です。
冷房の効いたPC環境で
尾瀬やら水芭蕉やら赤城小滝・・・といった単語を打っていると
それだけで、癒されますな。
私の空想上の「群馬」が
私に今猛烈なマイナスイオンを浴びせかけています。
尾瀬へ避暑りに行きたいです。
先日、Mahorobaの取材で立松和平さんにインタビューさせていただいた。
立松さんというと、個人的にはいまだにNステの「心と感動の旅」の印象がつよいが、いまも当時と変わらぬ、というかますます精悍さを増した面持ちに驚かされた。
とにかく旅が好きで、国内は全都道府県を訪れたとのこと。
しかも秘境や霊峰と呼ばれる場所にもよく足を運んでおり、それが若さの秘訣かと納得した。
インタビューでは、「まほろば文学」の原郷として意外な作品を取りあげ、語っていただいた。
ところでNステの頃はそうでもなかったが、最近の立松さんを見ると藤田進に似てるなとつい思う。
藤田進といっても最近の人は知らないと思うが、黒澤明『姿三四郎』の三四郎役などを代表作とする俳優で、詳しくはググってみてください。
気づかなかったが、「ウルトラQ」「マン」「セブン」といったウルトラシリーズにも出ているそうだ。
たしかにもう少し若ければ、ハヤタ役もいけそうな顔立ち。
立松さんというと、個人的にはいまだにNステの「心と感動の旅」の印象がつよいが、いまも当時と変わらぬ、というかますます精悍さを増した面持ちに驚かされた。
とにかく旅が好きで、国内は全都道府県を訪れたとのこと。
しかも秘境や霊峰と呼ばれる場所にもよく足を運んでおり、それが若さの秘訣かと納得した。
インタビューでは、「まほろば文学」の原郷として意外な作品を取りあげ、語っていただいた。
ところでNステの頃はそうでもなかったが、最近の立松さんを見ると藤田進に似てるなとつい思う。
藤田進といっても最近の人は知らないと思うが、黒澤明『姿三四郎』の三四郎役などを代表作とする俳優で、詳しくはググってみてください。
気づかなかったが、「ウルトラQ」「マン」「セブン」といったウルトラシリーズにも出ているそうだ。
たしかにもう少し若ければ、ハヤタ役もいけそうな顔立ち。
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