アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
先日調布でタクシーに乗りましたら、
運転手さんが、
「水木しげるさんを乗せた」
と、
調布の天神通り商店街にはおなじみの
ゲゲゲのファミリーのモニュメントが並んでいますが、
水木しげるさんは
調布市にもう50年近く住んでいるそうです。
蕎麦で有名な深大寺にもゲゲゲのお店があったりして、
深大寺は
景色もよく、
都内でも指折りのまほろばスポットだと思います。
近くには谷啓さんのお宅があるそうで、
そちらも地元では有名な目印になっていると、得意げなタクシーのおじさん~
毎日、道を走っている人はやはり土地のプロですわ~
運転手さんが、
「水木しげるさんを乗せた」
と、
調布の天神通り商店街にはおなじみの
ゲゲゲのファミリーのモニュメントが並んでいますが、
水木しげるさんは
調布市にもう50年近く住んでいるそうです。
蕎麦で有名な深大寺にもゲゲゲのお店があったりして、
深大寺は
景色もよく、
都内でも指折りのまほろばスポットだと思います。
近くには谷啓さんのお宅があるそうで、
そちらも地元では有名な目印になっていると、得意げなタクシーのおじさん~
毎日、道を走っている人はやはり土地のプロですわ~
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夏期休暇を利用して、
稲城市の知人の家でごちそうになりました。
稲城市
が東京都であることをみなさんはご存知でしょうか?
コンビニで宅配を頼んだ時、
何県ですか?
と聞かれてショックを受けていたその人を、
僕は慰めることができませんでした、、
とにもかくにも、
稲城はとてもよいところで、
梨
はまさに今が旬! この美味さたるや〜テンションMAXでした!!
まほろばの恵みです〜
稲城市の知人の家でごちそうになりました。
稲城市
が東京都であることをみなさんはご存知でしょうか?
コンビニで宅配を頼んだ時、
何県ですか?
と聞かれてショックを受けていたその人を、
僕は慰めることができませんでした、、
とにもかくにも、
稲城はとてもよいところで、
梨
はまさに今が旬! この美味さたるや〜テンションMAXでした!!
まほろばの恵みです〜
今日は、山形で妖怪画を描かれている、画家・金子富之さんのマネージャーさんとの打合せ。
金子さんは妖怪を、自らの思いを表現する媒体として描いている、とのこと。
そんな金子さんの絵は、近年稀に見る「凄まじさ」。
これは魔力といってもいいくらい・・・惹きつけられます。
多分、生で見ると「強すぎて」、数時間はその衝撃を引きずってしまいそうです。
うーん、是非とも生で見たい!
そしてもっと多くの方に、金子さんの妖怪画を知っていただきたい!
2009年冬発売予定のmahoroba2号でそのお手伝いができるよう
いい誌面づくりにこれから邁進していきます~
金子さんは妖怪を、自らの思いを表現する媒体として描いている、とのこと。
そんな金子さんの絵は、近年稀に見る「凄まじさ」。
これは魔力といってもいいくらい・・・惹きつけられます。
多分、生で見ると「強すぎて」、数時間はその衝撃を引きずってしまいそうです。
うーん、是非とも生で見たい!
そしてもっと多くの方に、金子さんの妖怪画を知っていただきたい!
2009年冬発売予定のmahoroba2号でそのお手伝いができるよう
いい誌面づくりにこれから邁進していきます~
夏休みが終わり、久々の書き込みとなりました。
普段の生活から少し離れて、仕事からも離れて過ごした数日間でしたが、何かとちょくちょく考えてしまう「Mahoroba」のこと。故郷の風景を見ては「これはまほろばだなー」とか、「そういえばこの映画のロケ地ってー」とか、何かと考えているものですね。
日常に戻ってみると、「Mahoroba」編集部には、創刊号のゲラが続々と届いていました!!これから本格的に校正が始まります。「Mahoroba」2号と平行して、ミスのないよう進めていきます!
普段の生活から少し離れて、仕事からも離れて過ごした数日間でしたが、何かとちょくちょく考えてしまう「Mahoroba」のこと。故郷の風景を見ては「これはまほろばだなー」とか、「そういえばこの映画のロケ地ってー」とか、何かと考えているものですね。
日常に戻ってみると、「Mahoroba」編集部には、創刊号のゲラが続々と届いていました!!これから本格的に校正が始まります。「Mahoroba」2号と平行して、ミスのないよう進めていきます!
ある国ある町の俳句クラブ代表と会いました。
騒々しい表通りから一歩路地に入るとそこは静かな住宅街。一段と立派な門構えのご邸宅が代表のお宅。現れたのは長白髪男性。お孫さん同伴でした。
俳人にもいろんなタイプがいると思いますが、この男性は風流人でしたね。棚には美術骨董品が並び、床には金魚が泳いでいる。ブドウを出して下さった皿もお洒落。数年前まで某大学の文学の先生だったそうです。
さて、その後現れた副代表。七・三分けの黒ぶちめがね。代表とは明らかに違うタイプです。頂いた名刺には”????化学研究所”とある。
この国では俳句の裾野はどんどんと広がり、中学生向けの教科書にもBASHOさんは挿絵付で載っていますし、クラブのメンバーも若い学生が多いようです。
アートコミュニケーションもみなさんに俳句を楽しんでいただけるように頑張ります!
騒々しい表通りから一歩路地に入るとそこは静かな住宅街。一段と立派な門構えのご邸宅が代表のお宅。現れたのは長白髪男性。お孫さん同伴でした。
俳人にもいろんなタイプがいると思いますが、この男性は風流人でしたね。棚には美術骨董品が並び、床には金魚が泳いでいる。ブドウを出して下さった皿もお洒落。数年前まで某大学の文学の先生だったそうです。
さて、その後現れた副代表。七・三分けの黒ぶちめがね。代表とは明らかに違うタイプです。頂いた名刺には”????化学研究所”とある。
この国では俳句の裾野はどんどんと広がり、中学生向けの教科書にもBASHOさんは挿絵付で載っていますし、クラブのメンバーも若い学生が多いようです。
アートコミュニケーションもみなさんに俳句を楽しんでいただけるように頑張ります!
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