アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
創刊号ではアルピニスト野口健さん
にエッセイを頂きましたが、
2号でも「まほろば」は
著名人のエッセイ
を目玉企画として考えています、なかなか決まりませんが・・・
お声掛けした多くのかたに、
「素養がないので」
と断られているのですが、
サイトを見ると、ブログにはズラッと並んだ活字…
書けるじゃないですかぁ
「エッセイ」
って聞くとどこか仕切りが高くなるのでしょうか、
「ブログのノリでいいので、ブログっぽいのお願いします! 」
でもこれじゃ何お願いしてるかわかりませんよね(笑)
「何かつれづれなるままに、お願いします」
「つれづれってください」
とにかく
「何か書いて下さい」
にエッセイを頂きましたが、
2号でも「まほろば」は
著名人のエッセイ
を目玉企画として考えています、なかなか決まりませんが・・・
お声掛けした多くのかたに、
「素養がないので」
と断られているのですが、
サイトを見ると、ブログにはズラッと並んだ活字…
書けるじゃないですかぁ
「エッセイ」
って聞くとどこか仕切りが高くなるのでしょうか、
「ブログのノリでいいので、ブログっぽいのお願いします! 」
でもこれじゃ何お願いしてるかわかりませんよね(笑)
「何かつれづれなるままに、お願いします」
「つれづれってください」
とにかく
「何か書いて下さい」
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感じたこととは……。
「Mahoroba」創刊号、原稿の校正を取材先の方などにお願いして、自分の手元に戻ってくると大体思うこと。それは、修正して頂いた文章の方が格段に良くなっているということです。ちょっとした言葉と選び方や並べ方で、ここまで変わってくるんだなと感じます。
“言葉を選ぶ”というのは、俳句や短歌などを創作する際にもとても気を使うところだと思います。それだけで全体の印象が決まったり、作者の性格までも想像出来たりする気がします。
読んで分かりやすく、時に刺激をもらったりと、読んだ方の心に残るよう、「Mahoroba」2号以降も頑張らねばです。
「Mahoroba」創刊号、原稿の校正を取材先の方などにお願いして、自分の手元に戻ってくると大体思うこと。それは、修正して頂いた文章の方が格段に良くなっているということです。ちょっとした言葉と選び方や並べ方で、ここまで変わってくるんだなと感じます。
“言葉を選ぶ”というのは、俳句や短歌などを創作する際にもとても気を使うところだと思います。それだけで全体の印象が決まったり、作者の性格までも想像出来たりする気がします。
読んで分かりやすく、時に刺激をもらったりと、読んだ方の心に残るよう、「Mahoroba」2号以降も頑張らねばです。
アートコミュニケーション発行の「まほろば」2号
創刊号が出てないなかで、
作業をするのは少し不思議な気持ちになります・・・
が、時間はありません!
そんな
2号でも絵本をご紹介する予定です。
厳しい審査の目を通り抜けて、掲載されるので、
ザ・厳選
そんな絵本の紹介をお楽しみに!!
創刊号が出てないなかで、
作業をするのは少し不思議な気持ちになります・・・
が、時間はありません!
そんな
2号でも絵本をご紹介する予定です。
厳しい審査の目を通り抜けて、掲載されるので、
ザ・厳選
そんな絵本の紹介をお楽しみに!!
日本の原風景やそこで暮らす子どもたちの姿を温かいタッチで描く漫画家、大庭賢哉さん。「このような方に『Mahoroba』でも作品を描いて頂けたらなぁぁ…」という願いをつい先日のブログに書き込みしましたが、何と!描いて頂けることになりました!!
本当に嬉しいです!!!
“まほろば”にあわせた短編漫画、書き下ろしです。
アートコミュニケーションで漫画の執筆を依頼するのは初めての試み。
戸惑うこともあるかもしれませんが、誌面に漫画が掲載されるまで頑張ります。
是非是非、お楽しみにして下さい。
本当に嬉しいです!!!
“まほろば”にあわせた短編漫画、書き下ろしです。
アートコミュニケーションで漫画の執筆を依頼するのは初めての試み。
戸惑うこともあるかもしれませんが、誌面に漫画が掲載されるまで頑張ります。
是非是非、お楽しみにして下さい。
今年の夏休みは、例年に増して帰省客が多かったようで。
不況うんたら・・・と色々理由もあれど
刺激的な海外旅行に行くよりも
それぞれの「まほろば」な場所でゆっくり心身を休める方を優先した
とは何かを象徴しているようですね。
最近若者が都会に憧れなくなった。
とはよく聞きますが、
自分の生まれ育った地方や田舎を大切にする人が増えているというのは
それだけ上っ面だけのモノや情報などより
自分にとっての「まほろば」の方を大事にしたい。
ということでもあり
なんだかほっとする現象であります。
なんでしょう・・・
最近編集部では、こんな
まほろば哲学
ともいうべき「まほろば」思考回路が広まっています・・・
不況うんたら・・・と色々理由もあれど
刺激的な海外旅行に行くよりも
それぞれの「まほろば」な場所でゆっくり心身を休める方を優先した
とは何かを象徴しているようですね。
最近若者が都会に憧れなくなった。
とはよく聞きますが、
自分の生まれ育った地方や田舎を大切にする人が増えているというのは
それだけ上っ面だけのモノや情報などより
自分にとっての「まほろば」の方を大事にしたい。
ということでもあり
なんだかほっとする現象であります。
なんでしょう・・・
最近編集部では、こんな
まほろば哲学
ともいうべき「まほろば」思考回路が広まっています・・・
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