アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
不気味な涼しさの中、
まほろば2号も本格的に始動してきました、、
まだ1号も完成してないのに・・・大丈夫かな。。
いま急ピッチで作業をしています創刊号、
その目玉企画の大分県の特集から、先日の山崎ハコさんに
引き続き〜大分の有名人をご紹介します。
田中萌 さん
今回大分自慢の企画で、最年少でご登場頂いた田中萌さんは、
1986年生まれの今年23歳。今も昔も変わらない、大分のまほろばを魅力的に紹介してくれました。
JT「Roots」、KOSE「ソフティモエアリーホイップ」、現在は「湯快リゾート」のCMなどで活躍し、映画や舞台をはじめ、マルチに活躍されています。
出来上がりをお楽しみに〜
まほろば2号も本格的に始動してきました、、
まだ1号も完成してないのに・・・大丈夫かな。。
いま急ピッチで作業をしています創刊号、
その目玉企画の大分県の特集から、先日の山崎ハコさんに
引き続き〜大分の有名人をご紹介します。
田中萌 さん
今回大分自慢の企画で、最年少でご登場頂いた田中萌さんは、
1986年生まれの今年23歳。今も昔も変わらない、大分のまほろばを魅力的に紹介してくれました。
JT「Roots」、KOSE「ソフティモエアリーホイップ」、現在は「湯快リゾート」のCMなどで活躍し、映画や舞台をはじめ、マルチに活躍されています。
出来上がりをお楽しみに〜
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現在、「まほろば」1号と2号の狭間におります。
“現在”とはいっても、新しい号に向けての情報を集めたり、はたまた他の媒体の作業を平行して進めたり、常にみんなが何かの狭間におります。
それは決して“編集”の仕事に限ったことではなく、新しいものを作り出していく仕事には共通していることなんですね…。
「Mahoroba」2号、妖怪特集…着々と進んでいるようです!他人事ではなく!!!私も一緒に進まなければです。
“現在”とはいっても、新しい号に向けての情報を集めたり、はたまた他の媒体の作業を平行して進めたり、常にみんなが何かの狭間におります。
それは決して“編集”の仕事に限ったことではなく、新しいものを作り出していく仕事には共通していることなんですね…。
「Mahoroba」2号、妖怪特集…着々と進んでいるようです!他人事ではなく!!!私も一緒に進まなければです。
今日は10月に創刊されるMahorobaの広告について打ち合わせ。
10月に出す広告なので余裕だと思ってたのですが
原稿の締め切りを確認したところ9月3日とのこと。
そんなに早いの?と驚いたのですが
どこも9月の大型連休の関係でスケジュールを前倒しして
進めてるそうです。大変だ。
あれも、これもと考えていると
意外に余裕がないことに気づきます。
とにかくミスのないよう気をつけつつ
死ぬ気でがんばります。
10月に出す広告なので余裕だと思ってたのですが
原稿の締め切りを確認したところ9月3日とのこと。
そんなに早いの?と驚いたのですが
どこも9月の大型連休の関係でスケジュールを前倒しして
進めてるそうです。大変だ。
あれも、これもと考えていると
意外に余裕がないことに気づきます。
とにかくミスのないよう気をつけつつ
死ぬ気でがんばります。
mahorobaのゲラがあがって来ました。
いや~うれしいです。
やっと!
苗まで育てられた作品を私が一時預かり
ひそかに水やりしてきたわけですが、
この一頁一頁に関わった多くの人々の努力を思うと
あたたかい気分になりますね。
最後まで気を抜かず、校了まで一直線でいきたいものです。
2号の荒波がもうすでに波打ち際まで・・・!
いや~うれしいです。
やっと!
苗まで育てられた作品を私が一時預かり
ひそかに水やりしてきたわけですが、
この一頁一頁に関わった多くの人々の努力を思うと
あたたかい気分になりますね。
最後まで気を抜かず、校了まで一直線でいきたいものです。
2号の荒波がもうすでに波打ち際まで・・・!
『マイマイ新子と千年の魔法』というアニメーション映画が11月に公開となります~!!
映画の原作は、山口県出身の芥川賞作家、髙木のぶ子さんの自伝的小説『マイマイ新子』。山口県の豊かな自然の中で、千年前の町の姿にまで思いを馳せる空想好きな女の子新子と、仲間たちが繰り広げる子どもたちの弾けるような世界観を味わうことが出来る映画です。
さらに、原作文庫本の表紙絵を担当しているのは大庭賢哉さんという漫画家の方で、心がほっくりするような懐かしい絵を描く方です。『Mahoroba』でも、何か描いてもらいたいなぁ……、頑張ります!!
映画の原作は、山口県出身の芥川賞作家、髙木のぶ子さんの自伝的小説『マイマイ新子』。山口県の豊かな自然の中で、千年前の町の姿にまで思いを馳せる空想好きな女の子新子と、仲間たちが繰り広げる子どもたちの弾けるような世界観を味わうことが出来る映画です。
さらに、原作文庫本の表紙絵を担当しているのは大庭賢哉さんという漫画家の方で、心がほっくりするような懐かしい絵を描く方です。『Mahoroba』でも、何か描いてもらいたいなぁ……、頑張ります!!
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