アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
今日は、山形で妖怪画を描かれている、画家・金子富之さんのマネージャーさんとの打合せ。
金子さんは妖怪を、自らの思いを表現する媒体として描いている、とのこと。
そんな金子さんの絵は、近年稀に見る「凄まじさ」。
これは魔力といってもいいくらい・・・惹きつけられます。
多分、生で見ると「強すぎて」、数時間はその衝撃を引きずってしまいそうです。
うーん、是非とも生で見たい!
そしてもっと多くの方に、金子さんの妖怪画を知っていただきたい!
2009年冬発売予定のmahoroba2号でそのお手伝いができるよう
いい誌面づくりにこれから邁進していきます~
金子さんは妖怪を、自らの思いを表現する媒体として描いている、とのこと。
そんな金子さんの絵は、近年稀に見る「凄まじさ」。
これは魔力といってもいいくらい・・・惹きつけられます。
多分、生で見ると「強すぎて」、数時間はその衝撃を引きずってしまいそうです。
うーん、是非とも生で見たい!
そしてもっと多くの方に、金子さんの妖怪画を知っていただきたい!
2009年冬発売予定のmahoroba2号でそのお手伝いができるよう
いい誌面づくりにこれから邁進していきます~
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