アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
滅多にあることではないんですが、
カメラマンのスケジュールが混んでる中、わざわざ遠方まで行ってもらって
撮影した写真を1枚も使わないことがあります。
企画自体がお蔵入りして眠ってる写真も多数あり。
時には海外で撮影したものもあるので勿体ない話です。
ですが、大抵はこちらの意図が伝わっていなかったり
現場の状況が悪かったりで使える画像がないというケースが大半です。
交通費やギャラもかかってるので、勿体ないから妥協して仕方なく使うという
パターンも多いですが、どうしても相応しい写真がない場合、
フォトライブラリー各社から買うということになります。
しかし、そんなにこだわっているわけではないんです。
一般の読者が見て分かるのか? という疑問もありますから。
単に、自分が読者だったらこんな写真見たくないという物を外したに過ぎません。
そうしたら、全部ボツになってしまったという話です。。
カメラマンのスケジュールが混んでる中、わざわざ遠方まで行ってもらって
撮影した写真を1枚も使わないことがあります。
企画自体がお蔵入りして眠ってる写真も多数あり。
時には海外で撮影したものもあるので勿体ない話です。
ですが、大抵はこちらの意図が伝わっていなかったり
現場の状況が悪かったりで使える画像がないというケースが大半です。
交通費やギャラもかかってるので、勿体ないから妥協して仕方なく使うという
パターンも多いですが、どうしても相応しい写真がない場合、
フォトライブラリー各社から買うということになります。
しかし、そんなにこだわっているわけではないんです。
一般の読者が見て分かるのか? という疑問もありますから。
単に、自分が読者だったらこんな写真見たくないという物を外したに過ぎません。
そうしたら、全部ボツになってしまったという話です。。
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