アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
校正物が出始め、それにかかりっきりの状況です。
今回はいままでと少しデザインを変えているので、なんだか新鮮です。
日本各地の「寺」や「森」、「山」など、まほろば的「探訪」が多い内容となっています。
そう、テーマは「探訪」かもしれません。
表紙もまた少しいつもと変わった雰囲気のものがあがってきています。
ご期待ください!
今回はいままでと少しデザインを変えているので、なんだか新鮮です。
日本各地の「寺」や「森」、「山」など、まほろば的「探訪」が多い内容となっています。
そう、テーマは「探訪」かもしれません。
表紙もまた少しいつもと変わった雰囲気のものがあがってきています。
ご期待ください!
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真っ只中です、
今回はスケジュールが
色々と重なり、
Tさんに何もかも
任せっきりになってしまい、
本当にありがとうございます。
このまま全部やっちゃって下さい、
どうぞ宜しく。
今日は今号最後(?)の取材でした。
秋田・岩手のおいしいもの、素敵なものについて書かれた
『北東北のおいしいものをあつめにいく』(講談社)の著者
料理スタイリストの堀井和子さんにお話を伺いました。
ご主人のお母様が作られた新鮮な食材を用いる秋田のごちそう話から
岩手の民芸の話まで
とにかく堀井さんがおいしいと思うもの、素敵なものを語っていただきました。
おいしいものを語られるときの堀井さんは本当に楽しそう!
東北のしんとした空気に憧れのあるわたし。
岩手の手仕事はぜひいつか『Mahoroba』でも扱ってみたいです。
撮影は進んでいるそうです。
急なスケジュールの変更や
無理な道順などなど
カメラマンの方には
いろいろとご無理を聞いて頂いています。
もちろん現地の人の助けもあり、
ありがたいことです。
素敵な写真を掲載できるのか、
出来上がりが楽しみです。
味の好みがふるさとを物語る
といってもよいのではないでしょうか。
ふるさとから
家庭それぞれの台所
もっとミクロに迫るなら
その人自身の生活まで!
「何を食べて暮らしてきたか」は
その人にとってのアイデンティティのようです。
『Mahoroba5号』では
福島・会津、奈良を中心とした里のごちそうを紹介。
おいしそうな料理の画像を見ながら、制作続行中です!
といってもよいのではないでしょうか。
ふるさとから
家庭それぞれの台所
もっとミクロに迫るなら
その人自身の生活まで!
「何を食べて暮らしてきたか」は
その人にとってのアイデンティティのようです。
『Mahoroba5号』では
福島・会津、奈良を中心とした里のごちそうを紹介。
おいしそうな料理の画像を見ながら、制作続行中です!
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