アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
『Mahoroba』がんがんやっております。
一日の大半をパソコンの前で過ごす入稿作業。
これからも仕事以外でも
一生パソコン相手に生活していくのだろうなあと思うと一陣のむなしさを感じ、
家ではなるべくパソコンにタッチしない! インターネットをしない!
という決まりごとを作りましたが
これがけっこう慣れるまでに時間がかかる。
パソコンの電源を入れる動作が
朝顔を洗う、ごはんを食べるくらい習慣づいてることに気づかされました。
現代の一人暮らしってパソコンに支えられてるんですね。
でもやはり
家の中だけでも
人間生活につきものの「不便さ」を感じつつ生活していきたいなと思う今日この頃です。
一日の大半をパソコンの前で過ごす入稿作業。
これからも仕事以外でも
一生パソコン相手に生活していくのだろうなあと思うと一陣のむなしさを感じ、
家ではなるべくパソコンにタッチしない! インターネットをしない!
という決まりごとを作りましたが
これがけっこう慣れるまでに時間がかかる。
パソコンの電源を入れる動作が
朝顔を洗う、ごはんを食べるくらい習慣づいてることに気づかされました。
現代の一人暮らしってパソコンに支えられてるんですね。
でもやはり
家の中だけでも
人間生活につきものの「不便さ」を感じつつ生活していきたいなと思う今日この頃です。
山陽・九州新幹線全線開通により、最速列車の新型車両の名称が「みずほ」「さくら」に決定したようですね。
「みずほ」「さくら」、どちらも日本女性の名前のようで素敵です。内装も和を意識してつくられているようです。
九州に行きたいような気がします。
「みずほ」「さくら」、どちらも日本女性の名前のようで素敵です。内装も和を意識してつくられているようです。
九州に行きたいような気がします。
週末吉祥寺にて
カフェや雑貨屋の多い中道通り商店街で
私の地元高知のアンテナショップ「高知屋」を見つけました。
店の外に
野菜や果物がわんさか思い思いにはみだしている感じがまさに「高知屋」です。
偶然
と思い入ると
地元では有名すぎるゆずジュース、「ごっくん馬路村」
を見つけ、かなり懐かしい気分になりました。
食材に地名がくっついている品ってなんだかいいですね。
先日、インタビュー先でも話題になりましたが
昔からの地名で親しまれてきた食材や品も
村の合併により地名が地図上から消えてしまうことが多い
昔ながらの名前で食材を呼ぼうにも
何のことやら分からない、という人が増えてくるのかも・・・。
さびしいことです。
ユズを特産とする「馬路村」は
都道府県の中でも人口のかなり少ない高知の中でも
二番目に人口が少ない村だとのことですが
ブランド力は高知のどの村より突出しています。
それも「ごっくん馬路村」というジュース名のおかげです。
今色んな地域が村おこし、町おこしで頑張られているかと思いますが
やっぱり、安易なキャラクターに頼らず
昔からある当たり前の財産を大事に打ち出していってほしいなと思います。
そして
地名、出来る限り残しましょう。
カフェや雑貨屋の多い中道通り商店街で
私の地元高知のアンテナショップ「高知屋」を見つけました。
店の外に
野菜や果物がわんさか思い思いにはみだしている感じがまさに「高知屋」です。
偶然
と思い入ると
地元では有名すぎるゆずジュース、「ごっくん馬路村」
を見つけ、かなり懐かしい気分になりました。
食材に地名がくっついている品ってなんだかいいですね。
先日、インタビュー先でも話題になりましたが
昔からの地名で親しまれてきた食材や品も
村の合併により地名が地図上から消えてしまうことが多い
昔ながらの名前で食材を呼ぼうにも
何のことやら分からない、という人が増えてくるのかも・・・。
さびしいことです。
ユズを特産とする「馬路村」は
都道府県の中でも人口のかなり少ない高知の中でも
二番目に人口が少ない村だとのことですが
ブランド力は高知のどの村より突出しています。
それも「ごっくん馬路村」というジュース名のおかげです。
今色んな地域が村おこし、町おこしで頑張られているかと思いますが
やっぱり、安易なキャラクターに頼らず
昔からある当たり前の財産を大事に打ち出していってほしいなと思います。
そして
地名、出来る限り残しましょう。
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