アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
今日は今号最後(?)の取材でした。
秋田・岩手のおいしいもの、素敵なものについて書かれた
『北東北のおいしいものをあつめにいく』(講談社)の著者
料理スタイリストの堀井和子さんにお話を伺いました。
ご主人のお母様が作られた新鮮な食材を用いる秋田のごちそう話から
岩手の民芸の話まで
とにかく堀井さんがおいしいと思うもの、素敵なものを語っていただきました。
おいしいものを語られるときの堀井さんは本当に楽しそう!
東北のしんとした空気に憧れのあるわたし。
岩手の手仕事はぜひいつか『Mahoroba』でも扱ってみたいです。
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