アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
井の頭公園から
井の頭自然文化園まで移動、
園内には
大人400円で入れます。
およそジョッキ1杯の値段に、
数分、躊躇ちましたが、
ここまできて、見なかったら、、
という想いから、園内へ。
さすが武蔵野のアイドル
象のはな子さんの周りには
平日にも関わらず沢山の人がいました。
さて、
井の頭自然文化園まで移動、
園内には
大人400円で入れます。
およそジョッキ1杯の値段に、
数分、躊躇ちましたが、
ここまできて、見なかったら、、
という想いから、園内へ。
さすが武蔵野のアイドル
象のはな子さんの周りには
平日にも関わらず沢山の人がいました。
さて、
1924年に吉祥寺に居を定めた野口雨情。
1945年に永眠した後、
建物は他の人の手に渡りましたが、
その後、雨情会に寄贈され、
さらに1958年に東京都に寄付され、
想い出の地、
武蔵野の井の頭自然文化園で公開されています。
童心居の室内は有料ですが貸し出しも行われていて、
茶会や句会が催されるそうです。
「しゃぼん玉」の歌詞の書に感激!
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休日を利用して吉祥寺へ。
今日からオープンの「atre」
駅の雰囲気がオシャレになっていました。
普段は呑むかヨドバシか、
のわたくし。
この日は、
井の頭公園を文学散歩です。
平日でも園内は人が多く、
とても賑やかで、
気温も落ち着いてきたので、
ベンチで読書をする人も見かけました。
さて
野口雨情が吉祥寺に住み始めたのは
大正13年(1924年)のこと。
井の頭公園に歌碑があることは
あまり知られていないのではないでしょうか。
作詞をした「井の頭音頭」の一節
「鳴いてさわいで
日の暮れごろは
葦に行々子
はなりゃせぬ」
東京の盆踊り大会では
「東京音頭」と同じくらい踊られているそうです。
野口雨情は登場する予定です。
どんな特集になるのでしょうか!
普段は子どもと接する機会も少ないですが、たまに一緒に時間を過ごしたりすると、懐かしい歌を思い出すことがよくあります。いっぽんばしコーチョコチョ、にーほんばしコーチョコチョ……。懐かしいです。
『Mahoroba5号』童謡・唱歌特集もお楽しみに!!
『Mahoroba5号』童謡・唱歌特集もお楽しみに!!
15日より夏期休暇に入り、本日復活しました。 数日間の旅行で随分リフレッシュでき、新たな気分でまた仕事が始められそうです。
さー今年も残るは3ヶ月あまり。『Mahoroba5号』入稿準備へとちゃくちゃくと駒を進めていきます。
さー今年も残るは3ヶ月あまり。『Mahoroba5号』入稿準備へとちゃくちゃくと駒を進めていきます。
がハンパじゃなかった
本日。
昨日は久しぶりに
クーラーを消して寝る事ができました。
それでも
来週はまた気温が元に戻るそうです。
雨の多い季節になりました。
美しい風景をご紹介できるかは、
天気が大きな鍵になるでしょう。
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