アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
口ずさめる
テレビ番組の曲が減りました。
洋楽を使用したり、
お笑い番組でも
スタイリッシュな構成のものが
多くなったように感じます。
童謡を特集する
Mahoroba5号
子供の頃歌っていたのは
童謡だけじゃなくて、
テレビや映画で流れる
流行歌、歌謡曲もありました。
ババンバ♪♪バン♪バン♪バン♪
映画「いい湯だな全員集合」
は名作です。
この前久しぶりにケーブルテレビで見かけた、
「あはは♪うふふ♪えへへのおほほでだっふんだっ♪♪」
には思わず、うるっとくる懐かしさがありました。
やはり名曲? は時代を越えて
心に染みいります。
Mahoroba5号
では
そんな想いでいっぱいの
童謡特集になればと思います。
テレビ番組の曲が減りました。
洋楽を使用したり、
お笑い番組でも
スタイリッシュな構成のものが
多くなったように感じます。
童謡を特集する
Mahoroba5号
子供の頃歌っていたのは
童謡だけじゃなくて、
テレビや映画で流れる
流行歌、歌謡曲もありました。
ババンバ♪♪バン♪バン♪バン♪
映画「いい湯だな全員集合」
は名作です。
この前久しぶりにケーブルテレビで見かけた、
「あはは♪うふふ♪えへへのおほほでだっふんだっ♪♪」
には思わず、うるっとくる懐かしさがありました。
やはり名曲? は時代を越えて
心に染みいります。
Mahoroba5号
では
そんな想いでいっぱいの
童謡特集になればと思います。
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一気に寒くなりました。おそらく雨のせいもあるのかもしれませんが、秋の訪れをヒシヒシと感じます。まだ夏でいたかったです。
がしかし! 明日から、遅ればせながらの夏季休暇!!まだまだ夏を過ごせればと思います。
戻りましたら『Mahoroba5号』頑張ります!
がしかし! 明日から、遅ればせながらの夏季休暇!!まだまだ夏を過ごせればと思います。
戻りましたら『Mahoroba5号』頑張ります!
のスイカは
驚くほど高く、
気づけばこの夏、
1度も口にすることが
できていません。
飛びきり薄くて、
600円とか。。
秋刀魚も最近では
ようやく値段が落ち着きましたが
高くてなかなか手がだせません。
季節ごとに
味覚を楽しむことができる
まほろば。
今年の異常気象が
作物にどれだけの影響をあたえるのか。
冬になるまで
予断は許せません。
驚くほど高く、
気づけばこの夏、
1度も口にすることが
できていません。
飛びきり薄くて、
600円とか。。
秋刀魚も最近では
ようやく値段が落ち着きましたが
高くてなかなか手がだせません。
季節ごとに
味覚を楽しむことができる
まほろば。
今年の異常気象が
作物にどれだけの影響をあたえるのか。
冬になるまで
予断は許せません。
あっという間に9月の真ん中です。
7月は七夕、8月は海、夏などある程度決まったイメージのある12ヶ月の中で
9月はあまりピンとくるイメージがない月ですね。
とくに、現代は休みも多く、厳しい残暑に台風・・・と
在るようで無いような月とも思えてしまいます。
ただ、唯一行事といえるのは
「お月見」。
昔は下校帰りに道端でススキをとって帰り
なんとなく家で活け団子を食べたりもしてみたものですが
お盆やお正月ほど重要な行事ではない月見という習慣、まだ続けていらっしゃる方がどのくらいいるのか・・・。
「月を見る」だけが行事。
中国と日本にその文化がのこっているようですが
それでも世界的にみるとかなり独特な習慣であることには変わりありません。
「月を愛でる」習慣、まほろばとはそんな処にも隠されているのかもしれませんね。
7月は七夕、8月は海、夏などある程度決まったイメージのある12ヶ月の中で
9月はあまりピンとくるイメージがない月ですね。
とくに、現代は休みも多く、厳しい残暑に台風・・・と
在るようで無いような月とも思えてしまいます。
ただ、唯一行事といえるのは
「お月見」。
昔は下校帰りに道端でススキをとって帰り
なんとなく家で活け団子を食べたりもしてみたものですが
お盆やお正月ほど重要な行事ではない月見という習慣、まだ続けていらっしゃる方がどのくらいいるのか・・・。
「月を見る」だけが行事。
中国と日本にその文化がのこっているようですが
それでも世界的にみるとかなり独特な習慣であることには変わりありません。
「月を愛でる」習慣、まほろばとはそんな処にも隠されているのかもしれませんね。
本日、『Mahoroba5号』掲載用で撮影した会津若松市の写真が手元に届きました!!
秘境駅、廃村、不動尊などなど、ついつい写真に写った風景ばかりに目がいってしまいますが、場所によっては撮影ポイントに行き着くまでの道がなかったり、すでに存在しない住所だったり、とても苦労した撮影だったようです。
普段なかなか足を踏み入れない場所の撮影だからこそ、何かを伝えられればいいですね。
秘境駅、廃村、不動尊などなど、ついつい写真に写った風景ばかりに目がいってしまいますが、場所によっては撮影ポイントに行き着くまでの道がなかったり、すでに存在しない住所だったり、とても苦労した撮影だったようです。
普段なかなか足を踏み入れない場所の撮影だからこそ、何かを伝えられればいいですね。
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