アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
昨日は取材でした。
広島県の尾道市からしまなみ街道にのり、橋をひとつふたつみっつ、瀬戸田町と呼ばれる地区の中の生口島に渡ります。
天気は快晴とはいかないまでも、瀬戸内海と小さな島々がすーっと見渡せ、とても気持ちがよかったです。
そして、取材先の平山郁夫美術館へ。
館長の平山助成さんは、平山郁夫さんの弟にあたり、平山画伯の人生や作品についてお話を伺うことができました。
そして特筆すべきは、平山美術館の庭。
きれいに整えられた庭園は、瀬戸内の美をイメージしており、庭園自体が瀬戸内の地図となるような設計がされていました。
その他にも耕三寺・耕三寺博物館、ひょうたん島、謎のオブジェが多数点在する瀬戸田。
7月19日には瀬戸内国際芸術祭が始まりましたが、たしかに瀬戸内はアートに適したいい気候だなと思いました。
尾道または松山あたりにおいでの際、一度はしまなみ街道を通ってみることをおすすめしますよ。
広島県の尾道市からしまなみ街道にのり、橋をひとつふたつみっつ、瀬戸田町と呼ばれる地区の中の生口島に渡ります。
天気は快晴とはいかないまでも、瀬戸内海と小さな島々がすーっと見渡せ、とても気持ちがよかったです。
そして、取材先の平山郁夫美術館へ。
館長の平山助成さんは、平山郁夫さんの弟にあたり、平山画伯の人生や作品についてお話を伺うことができました。
そして特筆すべきは、平山美術館の庭。
きれいに整えられた庭園は、瀬戸内の美をイメージしており、庭園自体が瀬戸内の地図となるような設計がされていました。
その他にも耕三寺・耕三寺博物館、ひょうたん島、謎のオブジェが多数点在する瀬戸田。
7月19日には瀬戸内国際芸術祭が始まりましたが、たしかに瀬戸内はアートに適したいい気候だなと思いました。
尾道または松山あたりにおいでの際、一度はしまなみ街道を通ってみることをおすすめしますよ。
Mahoroba4号
で取り上げた生々しい被災地の画像が
物語るとおり、
災害は
人々と環境に大きなダメージを与えます。
被害額だけでは
計れない苦しみがあるわけです。
原油流出の損失
2兆8000億円。
環境に与えたダメージが
それ以上のものだと考えたなら、
これがどれだけ恐ろしい災害なのか、
想像を絶します。
で取り上げた生々しい被災地の画像が
物語るとおり、
災害は
人々と環境に大きなダメージを与えます。
被害額だけでは
計れない苦しみがあるわけです。
原油流出の損失
2兆8000億円。
環境に与えたダメージが
それ以上のものだと考えたなら、
これがどれだけ恐ろしい災害なのか、
想像を絶します。
今週末7月31日(土)に開催される「いすみ市 かかし祭り」。
『Mahoroba5号』案山子特集第一回目の撮影となります!!
案山子祭りの開催は9月後半から10月が主流のため、この時期から開催されるのは珍しく、編集部にとってはとてもありがたいです。
小耳に挟んだ情報によると約90体の案山子が並ぶのではということです。都内からは電車で2時間半ぐらいかかるようですが、興味がある方は是非行ってみて下さい。
『Mahoroba5号』案山子特集第一回目の撮影となります!!
案山子祭りの開催は9月後半から10月が主流のため、この時期から開催されるのは珍しく、編集部にとってはとてもありがたいです。
小耳に挟んだ情報によると約90体の案山子が並ぶのではということです。都内からは電車で2時間半ぐらいかかるようですが、興味がある方は是非行ってみて下さい。
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