取材でした byT

今日は『Mahoroba』人形道祖神企画の取材でした。
色々と詳しいお話が伺え、ますます「紹介したい！」気持ちが強まりました。
とにかくインパクトのあるあの姿、異様な雰囲気。
なぜ全国区で有名にならないのか不思議です。
もっと色んな人に知っていただくため、『Mahoroba5号』頑張ります～

お盆 byせんば

も

編集部は

フル活動です。

Mahoroba5号

がんばってすすめています。

サントリー ｂｙせんば

のアルコールフリーのビールが
連日の猛暑で品薄状態とのニュース。
先日はハイボールの爆発的ヒットで
ウィスキーの原酒がないって騒がれて、
100歩ゆずって原酒はしょうがない気がしますが、
フリーの缶ビールは
工場の気合いの問題だろうって。
ガリガリくんだってそうです。
なくなったら困ります。
頑張って下さい。

いやいや、
でもこれは
もしかすると
きっと企業の戦法なのかもしれません。
名付けて
「オイルショック！　トイレットペーパーが無くなる！！」
戦法。
なくなると聞けば、
欲しくなるのが人の性。
桃屋の「食べるラー油」は
これでいまだにブームが去りません。
でもあれは品薄というより、
そんなに作ってなかった商品が売れただけじゃねっ
って感じもしますが。。。

ラ王は
あるのが当たり前すぎて逆に売れなくなってしまった、
という事情があったそうです、
確かにありすぎるのは問題なのかもしれません。
物流は奥が深いです、、

「Mahoroba」も
いろんな戦略をたてて、
流通させられるように、
ほどよいレア感を出しながら、
いっぱい売れたらよいなぁ、
そう願っています。































 

異常気象 by T

立秋を過ぎたところで、真夜中と早朝が以前より過ごしやすく感じるのは気のせいでしょうか。
しかし暑い暑いといっても、日本では異常気象になるほどではないのが救いで
今月はロシア、チベット、パキスタンなど
暑さや水害での死傷者のニュースが毎日のように流れ込んできますし
そのうち日本も人事ではなくなってくることは確実・・・。

『Mahoroba』では、「被災地は今」というシリーズ企画の中で
日本で以前起こった地震の被災地を訪れ、ニュースにならなくなった被災地のその後にスポットをあてています。
次号は、新潟中越地震の渦中となった山古志村を特集。
被災地のその後を知ることで、今一度被災に関する備えと危機感を高めたいものです。

65年前の昨日 byせんば

 長崎に原爆が投下されました。

昨夜はその特集をしていました。

その中で、

あの頃のことを

語れる人がいなくなることを危惧する

インタビューがありました。

涙しながら過去を語る犠牲者、

もう10年、20年すると、

その方々のお話は聞けなくなる。

もはや戦後ではない

という言葉、

語る人がいなくなると、

その事実は

教科書に載っている

というただの

歴史の授業になってしまうのだろうか。

いやあの時のこと知らないし、というのも事実です。

でもまだあれだけの核が世界中で保有されている訳で、

何か本当に実感がわきませんが、

でもこれは恐ろしいことです。

まほろば

は先人たちによって受け継がれ、

歴史も伝承され続けて来ました。

次の世代にしっかり事実をバトンパスできるように。

無関心が一番の悪なのでは

と感じた夜でした。。