アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
ルール
のケイトが
イメージキャラクターを
中島美嘉から木村カエラに変えました。
テレビでこれを見るたびに
ものすごい違和感を覚えます。
松井が赤いユニフォームを着てるぐらいの
違和感です。
変更は
ケイトのイメージが凝り固まり過ぎた
という理由のようで、
ポップなキャラクター木村カエラを
起用したそうです。
どちらのイメージも反発しあって、
新しいCMには
まったくピンと来ません。
これは逆を言えば、
それだけ
中島美嘉が培ったイメージが絶大だったことを
意味しているのでしょう。
それでも
このCMは大成功と言えます。
違和感も含めて、
このCMの注目度はダントツですし。
Mahorobaも
イメージを一新して
大成功につながれば。
いえいえ、
まずは
これが
Mahorobaというイメージの構築、
これが先決です。
PR
をたくさん
頂いております。
Mahoroba4号
「いや〜見事だ!」
というお褒めの言葉もあれば、
「ここがこう」
と手厳しい
アドバイスを頂いたり(汗)
でもどちらも
読者がいるんだなぁ
と嬉しく思えます。
反響って良いものです。
次号では
もっと反響をもらえるように
頑張りたいです!
頂いております。
Mahoroba4号
「いや〜見事だ!」
というお褒めの言葉もあれば、
「ここがこう」
と手厳しい
アドバイスを頂いたり(汗)
でもどちらも
読者がいるんだなぁ
と嬉しく思えます。
反響って良いものです。
次号では
もっと反響をもらえるように
頑張りたいです!
かかしさんたちが、一番乗りで『Mahoroba』編集部にやってまいりました。
かかしコンクールでの作品なので、やはり面白い姿、かたちが多くみられます。
なかでも力作を厳選して紹介できればと思っていますので、待っていて下さいね!
かかしコンクールでの作品なので、やはり面白い姿、かたちが多くみられます。
なかでも力作を厳選して紹介できればと思っていますので、待っていて下さいね!
東京都ではげんごろうが絶滅したというニュースが、少し前にありました。
『Mahoroba2号』でも「里のいきもの」ということで、絶滅危惧種のいきものをご紹介していました。
トノサマガエルやタヌキの生存さえ危機に瀕しているなんて!
私の地元では、住宅地でタヌキを飼っている人が何件かありましたが、今はペットにする余裕さえないという事態なのです。
いつも厄介者だったあのいきもの、今年は見かけないなあ。
と感じたら危険信号かもしれません。
身の回りの環境に敏感でいることは大事ですね。
『Mahoroba2号』でも「里のいきもの」ということで、絶滅危惧種のいきものをご紹介していました。
トノサマガエルやタヌキの生存さえ危機に瀕しているなんて!
私の地元では、住宅地でタヌキを飼っている人が何件かありましたが、今はペットにする余裕さえないという事態なのです。
いつも厄介者だったあのいきもの、今年は見かけないなあ。
と感じたら危険信号かもしれません。
身の回りの環境に敏感でいることは大事ですね。
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