アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
うどんやそばが
地域によって汁や麺に細かい差が出ることはよく知られていますが
その他にも色んな食に地方色が見られるということは
どんな情報でも手に入る最近でも
実際に現地で食して初めて「納得」できることが多いのかもしれません。
例えば、つぶしたご飯を串にさして醤油や甘辛で味付けた五平餅は
岐阜から長野にかけてのサービスエリアでよく見かける郷土料理ですが
四国出身者にとっては未知の食べ物です。
香川のうどん屋=中部地方の五平餅の屋台 なんでしょうか!?
それはそうと、鮨、鍋もの、汁ものなども、北から南まで種類が豊富すぎます。
日本って狭くて深い、複雑で面白い所だな~と、食だけとってもその計り知れなさに驚きますね。
『Mahoroba5号』郷土料理特集、攻略できるか。
頑張ります。
地域によって汁や麺に細かい差が出ることはよく知られていますが
その他にも色んな食に地方色が見られるということは
どんな情報でも手に入る最近でも
実際に現地で食して初めて「納得」できることが多いのかもしれません。
例えば、つぶしたご飯を串にさして醤油や甘辛で味付けた五平餅は
岐阜から長野にかけてのサービスエリアでよく見かける郷土料理ですが
四国出身者にとっては未知の食べ物です。
香川のうどん屋=中部地方の五平餅の屋台 なんでしょうか!?
それはそうと、鮨、鍋もの、汁ものなども、北から南まで種類が豊富すぎます。
日本って狭くて深い、複雑で面白い所だな~と、食だけとってもその計り知れなさに驚きますね。
『Mahoroba5号』郷土料理特集、攻略できるか。
頑張ります。
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ミイラの発見から、
この人は本当にそこにいるのか、
住民票の所在確認が一斉に始まりました。
お隣の国をあまり悪く言えないような、
一見すると杜撰な管理に見えますが、
確かに、
60歳以上の方々を一人一人確認するのは
不可能にも思えます。
でも今回よかったのは、
人の振り見て我が振り直せ、
的に確認作業が連鎖的に起こった所に
とても好感を持てたニュースでもありました。
Mahoroba
も周りを見渡しながら、
人のミスから学べる様に
自分のミスを学んでもらえる様に、
切磋琢磨できればと思います。
この人は本当にそこにいるのか、
住民票の所在確認が一斉に始まりました。
お隣の国をあまり悪く言えないような、
一見すると杜撰な管理に見えますが、
確かに、
60歳以上の方々を一人一人確認するのは
不可能にも思えます。
でも今回よかったのは、
人の振り見て我が振り直せ、
的に確認作業が連鎖的に起こった所に
とても好感を持てたニュースでもありました。
Mahoroba
も周りを見渡しながら、
人のミスから学べる様に
自分のミスを学んでもらえる様に、
切磋琢磨できればと思います。
先日、九品仏浄真寺の前を通りかかり、ふらふらふらーと中に入ってみると、意外に広かったのでちょっと境内を散歩してみました。
九品仏というだけに、9体の仏像が安置されているこのお寺。普段、扉は開かれていないようでしたが、むりやり中を覗き込んでみると見えました!!全てをみることはできず3体のみですが……。
そこで驚いたのが頭の色。青い……。「なんて斬新なんだっ!」などと思ってなぜかウキウキしていましたが、調べてみると、如来系の仏像ではよく見られるものなんですね……。あと6体、見れたらいいなー。
九品仏というだけに、9体の仏像が安置されているこのお寺。普段、扉は開かれていないようでしたが、むりやり中を覗き込んでみると見えました!!全てをみることはできず3体のみですが……。
そこで驚いたのが頭の色。青い……。「なんて斬新なんだっ!」などと思ってなぜかウキウキしていましたが、調べてみると、如来系の仏像ではよく見られるものなんですね……。あと6体、見れたらいいなー。
の値段がまた上がりそうです。
熱波で畑が水不足になり、
水害で畑が水で溢れたり、
両極端の理由が原因だそうです。
ところによっては
ひょう
が降り、作物に穴があいて
ダメになったところもあるそうです。
今年は宮崎で家畜がダメになり、
ただでさ自給率の悪い日本にとって、
安定した食を得るためには
多くの課題があるのです、
・・・・・・・・・・
と、
テレビで池上彰さんがやっていました。
彼の番組を見ると
賢くなったように錯覚します。
「Mahoroba」に出て頂けないかなぁ。
あの分かりやすい話し方を間近で聞いてみたい、
です。
アートコミュニケーションのホームページのトップ下の方に
「WEEKLY 街角SHOT」
というコーナーがあります。
国内だけでなく海外も含めた、世界の街角でアートコミュニケーションの発行物と一緒にスナップ写真を撮らせてもらおう!という企画です。
ただいま、京都の隨心院でのスナップを新着でご紹介中。
バックナンバーでは、沖縄やハワイ、パリ、横浜など・・・
たま~に、「一体何をやっている人なのだろう!?」と思わざるをえない、謎の集団や物体がスナップに紛れ込んでいるのがポイントです!
「WEEKLY 街角SHOT」
というコーナーがあります。
国内だけでなく海外も含めた、世界の街角でアートコミュニケーションの発行物と一緒にスナップ写真を撮らせてもらおう!という企画です。
ただいま、京都の隨心院でのスナップを新着でご紹介中。
バックナンバーでは、沖縄やハワイ、パリ、横浜など・・・
たま~に、「一体何をやっている人なのだろう!?」と思わざるをえない、謎の集団や物体がスナップに紛れ込んでいるのがポイントです!
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