アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
久々に雨の心配をしなくていいお天気に恵まれました。
明日は久々の取材で、若干緊張しております。
幾度となく同じことを取材され話してきたであろう伝統工芸の職人さんに、ハッとする質問を投げかけるというのは至難の業・・・。
だからこそ、職人さんの口から思いがけない、その場限りの「ことば」が飛び出すと、宝のようにメモして帰るのです。
なかなか難しいですが繰り返し取材をしていくことで、日々勉強中です。
明日は久々の取材で、若干緊張しております。
幾度となく同じことを取材され話してきたであろう伝統工芸の職人さんに、ハッとする質問を投げかけるというのは至難の業・・・。
だからこそ、職人さんの口から思いがけない、その場限りの「ことば」が飛び出すと、宝のようにメモして帰るのです。
なかなか難しいですが繰り返し取材をしていくことで、日々勉強中です。
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をきちんとっ!
ごもっともです。
私は物をなかなか捨てられない性格です。
何かに使えるんじゃないか、
これはまだ必要なんじゃないか、、
と。
完全体の貧乏性です。
どこかに出かけると
チラシを沢山取って帰って来てしまいます。
すると家でも怒られ、、
思い起こせば父の周りも物で溢れていました。
遺伝でしょうか。。
質が悪いのは
父はいらなくなったものを、整理とかこつけて
それらを人に無理矢理あげようとするところでした。
本日、私は父と同じ様なことを
同僚にしていました。
質が悪いのも遺伝でしょうか。
おかげできれいになりました。
整理整頓、準備万端で
Mahoroba5号にのぞみたいです。
今日は今年に入って初めてセミの声を聞きました。
会社の前に樹はありませんが、どこからやってきたんだセミ。
夏休みも間近ですが、今年の夏も『Mahoroba』をがんばってつくります。
東京ディズニーランド帰りの家族を横目で見つつの制作です。
5号は夏休みへの羨望がぎゅっと詰まったちょっと屈折した一冊となるかもしれません・・・
会社の前に樹はありませんが、どこからやってきたんだセミ。
夏休みも間近ですが、今年の夏も『Mahoroba』をがんばってつくります。
東京ディズニーランド帰りの家族を横目で見つつの制作です。
5号は夏休みへの羨望がぎゅっと詰まったちょっと屈折した一冊となるかもしれません・・・
が降ったり止んだりの
関東地方。
西日本では
大雨で水害が多発している
との連日のニュース。
傘が手放せない季節です。
傘と言えば、
日本には
和傘
があります。
紙で出来ているのに
どうして雨水を防げるのでしょうか?
まほろばの知恵が詰った道具です。
関東地方。
西日本では
大雨で水害が多発している
との連日のニュース。
傘が手放せない季節です。
傘と言えば、
日本には
和傘
があります。
紙で出来ているのに
どうして雨水を防げるのでしょうか?
まほろばの知恵が詰った道具です。
『Mahoroba4号』の取材で、5月に滋賀県の東近江市を訪れましたが、東近江市には古くからの神社やお寺がたくさんあります。
実際に取材をさせて頂いたのは4箇所だけだったのですが、ゆっくりと古社寺めぐりをしたいスポットです。
今の時季、ちょっと外を歩くだけでも体力が奪われますが、涼しい場所を探しながら散歩を楽しみたいですね。
実際に取材をさせて頂いたのは4箇所だけだったのですが、ゆっくりと古社寺めぐりをしたいスポットです。
今の時季、ちょっと外を歩くだけでも体力が奪われますが、涼しい場所を探しながら散歩を楽しみたいですね。
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