忍者ブログ
2024.11│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
2024年11月02日 (Sat)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2010年07月09日 (Fri)
果物といえば すいか。 果物はやはり 果物屋さんで買った方が 美味しいです。 スーパーのすいかと 食べくらべてみて下さい。 その差は明らかです。 100円〜300円 値段は高くなりますが、 それでも断然美味しいです。 お店の人が 美味しい食べごろを勧めてくれますし。。 旬を食べる これは まほろばの極意かもしれません。
PR
2010年07月08日 (Thu)
「かつてまほろばがあった場所」=廃村ということで、『Mahoroba』でリサーチしています。
廃屋探検! はよくある夏のアクティビティでしたが、今度は家じゃなくて村ごとなんですね。
残骸から見えるのは、かつてのどこにでもある幸せな暮らし、封印された謎・・・・・・。
まるで横溝正史の世界です。

現在廃村といえば、里山の奥地や過疎化された場所がほとんどですが、そのうち時代が変われば廃都、廃都心・・・なんて言葉も生まれそうです!
どちらにしても「廃」がつくと物悲しいですね。
今世紀は、あまり「廃」のつくものを産み出したくないものです、、、

2010年07月08日 (Thu)
の情報を集めなければ。
Mahoroba5号
発行は少し先ですが、
早めの準備をしなければ
いつものように
後手後手になってしまいます。
案山子は
東京では
あまり見かけない ので
イメージし難いです。
見かけない
で言えば
梟も同じだったわけですから、
言い訳しないで
情報収集したいと思います。
2010年07月07日 (Wed)
 では

パワースポットの

特集を組んでいます。

神社や山の美しい景観

様々ありますが、

それでもこの時期、

わたしにとって

エアコンのきいた部屋以上の

パワースポットはありません。

来月の電気代が心配です・・・

2010年07月07日 (Wed)

はじめての秋田弁-爆笑四コマわっぱが物語』こばやしたけし/無明舎出版
という本が、地元秋田県の書店で売れに売れまくっているようです。

この四コマは、横浜からの転校生「神宮寺みなせ」が秋田市のとある学校に初登校するところから始まり、そこで彼女は理解不能な秋田弁に遭遇・混乱します。
秋田の人にとっては「あるある!」という共感と、絶対に他県の人には理解できないだろうという、ちょっとした方言への誇りが笑いに繋がっているように思えます。

さて
「へばっ」
という言葉。
秋田では日常語であり、この本にも出てきます。
さて、どういう意味で使われているのか・・・。
本を読んでのお楽しみです。

Prev85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95  →Next
Mahoroba オフィシャルページ
にほんブログ村
ブログ内検索
カテゴリー