アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
「かつてまほろばがあった場所」=廃村ということで、『Mahoroba』でリサーチしています。
廃屋探検! はよくある夏のアクティビティでしたが、今度は家じゃなくて村ごとなんですね。
残骸から見えるのは、かつてのどこにでもある幸せな暮らし、封印された謎・・・・・・。
まるで横溝正史の世界です。
現在廃村といえば、里山の奥地や過疎化された場所がほとんどですが、そのうち時代が変われば廃都、廃都心・・・なんて言葉も生まれそうです!
どちらにしても「廃」がつくと物悲しいですね。
今世紀は、あまり「廃」のつくものを産み出したくないものです、、、
廃屋探検! はよくある夏のアクティビティでしたが、今度は家じゃなくて村ごとなんですね。
残骸から見えるのは、かつてのどこにでもある幸せな暮らし、封印された謎・・・・・・。
まるで横溝正史の世界です。
現在廃村といえば、里山の奥地や過疎化された場所がほとんどですが、そのうち時代が変われば廃都、廃都心・・・なんて言葉も生まれそうです!
どちらにしても「廃」がつくと物悲しいですね。
今世紀は、あまり「廃」のつくものを産み出したくないものです、、、
PR
ブログ内検索