アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
昨日は取材でした。
広島県の尾道市からしまなみ街道にのり、橋をひとつふたつみっつ、瀬戸田町と呼ばれる地区の中の生口島に渡ります。
天気は快晴とはいかないまでも、瀬戸内海と小さな島々がすーっと見渡せ、とても気持ちがよかったです。
そして、取材先の平山郁夫美術館へ。
館長の平山助成さんは、平山郁夫さんの弟にあたり、平山画伯の人生や作品についてお話を伺うことができました。
そして特筆すべきは、平山美術館の庭。
きれいに整えられた庭園は、瀬戸内の美をイメージしており、庭園自体が瀬戸内の地図となるような設計がされていました。
その他にも耕三寺・耕三寺博物館、ひょうたん島、謎のオブジェが多数点在する瀬戸田。
7月19日には瀬戸内国際芸術祭が始まりましたが、たしかに瀬戸内はアートに適したいい気候だなと思いました。
尾道または松山あたりにおいでの際、一度はしまなみ街道を通ってみることをおすすめしますよ。
広島県の尾道市からしまなみ街道にのり、橋をひとつふたつみっつ、瀬戸田町と呼ばれる地区の中の生口島に渡ります。
天気は快晴とはいかないまでも、瀬戸内海と小さな島々がすーっと見渡せ、とても気持ちがよかったです。
そして、取材先の平山郁夫美術館へ。
館長の平山助成さんは、平山郁夫さんの弟にあたり、平山画伯の人生や作品についてお話を伺うことができました。
そして特筆すべきは、平山美術館の庭。
きれいに整えられた庭園は、瀬戸内の美をイメージしており、庭園自体が瀬戸内の地図となるような設計がされていました。
その他にも耕三寺・耕三寺博物館、ひょうたん島、謎のオブジェが多数点在する瀬戸田。
7月19日には瀬戸内国際芸術祭が始まりましたが、たしかに瀬戸内はアートに適したいい気候だなと思いました。
尾道または松山あたりにおいでの際、一度はしまなみ街道を通ってみることをおすすめしますよ。
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