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アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
2024年11月02日 (Sat)
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2010年11月16日 (Tue)
表をながめていると、
Mahoroba6号
2011年の発行の話。
でも準備は2010年から。
Mahoroba5号も終わり、
次号に向けて
動かなくてはなりません。
これから動くという事は、
やはり冬の写真がメインになるのでしょうか。
なにかと外を動くのが億劫な冬、
見ると温かくなる様な
そんな本になればと思います。

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2010年11月15日 (Mon)
を特集した
Mahoroba5号
ぜひ、これはシリーズ化してもらいたいです。
その土地ならではの
ご当地メニュー、
は旅の醍醐味です。
ただ短い旅のスケジュールの中では
その土地の名産を食べるだけで
終わってしまいます。
でも、
そばやうどん、ラーメンといった
どこでも食べられるメニューでも
ところかわれば
味も様々、
遠方から車でわざわざやってくる
なんていうグルメ番組の紹介をよく見かけます。
地元の味を語れるくらいにはなりたいです。
味の違いを楽しみながら、
旅行できたら楽しいだろうな。
2010年11月15日 (Mon)

 

 

来月発売のMahoroba vol.5のPVが完成しました!

誌面を飾る美しい風景写真もPCのモニタで見ると

また違った魅力を発見出来ます。

Youtubeで「Mahoroba PV」と検索してください。

2010年11月12日 (Fri)
では

イノシシの特集をするようです。

いいですね、

イノシシ、

まさに

まほろばに相応しい

生きものです。

2010年の山は大飢饉、

クマやらサルやらイノシシやらが

民家で暴れる様子が

連日ニュースになっていました。

自然と人間の共生

Mahoroba

のテーマです。

2010年11月11日 (Thu)
先日、ふとしたきっかけで
「アンパンマンミュージアム」の話題が出ました。
「それって高知にあるやつでしょ?」
と聞くと
「いや、横浜だよ!」
と即答されたので
googleで検索してみると
確かにトップに検索されたのは
「横浜アンパンマンこどもミュージアム」でした。
地元のヒーローが知らないうちに他県に奪われていたこの感覚・・・。
先日書いた福岡の「ひよ子」まんじゅうと一緒ですね。
寂しいですが
高知の中心地からもかなり遠く交通条件の悪い四国のそれと
大都会横浜駅から一駅という好条件
しかもかなり規模の大きいミュージアムとくれば
横浜にできてよかったとも思わざるをえません。
首都圏に住むこどもたちにとっては嬉しい施設なので。
しかし
このたった数年で観光客を多少奪われてしまっただろうやなせたかし記念館・・。・
結構ピンチでは・・・。
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