企画 ｂｙせんば

が
いろいろ
集まって
一冊の本ができある、
Mahoroba
も
もちろん
たくさんのアイディアが
結集して出来上がるわけです、
3号に向けて、
準備真っ最中。
はいっ急ぎます。

次号の準備に入ります by koshi

「Mahoroba」vol.2がダヴィンチ3月号で紹介されました。
みなさま書店にお寄りの際は「Mahoroba」共々よろしくお願い致します。
池袋のジュンク堂には大量に「Mahoroba」が入っており
通常の陳列以外に面置きして頂いておりました。
本当にありがとうございます。

しかしのんびりしてもいられません。
そろそろ、まほろばの3号の準備に入らなければ間に合わない時期に。
エンジンかけてがんばりたいと思います。

綺麗 byせんば

に見えても
実は
危険。
「綺麗な花にはトゲがある」
ぐらいの程度なら、
注意深く触れますが、
全く別の、
悪魔
みたいに変貌する
美しいもの
食虫植物みたいな、
ものには
どんなに注意しても
騙されてしまうかも
しれません、
そう、
神様が祭られている
神聖で
清らかな場所、
神社のような所でも、
悪さをすれば、
天罰が
下るかも、、

あぁクワバラクワバラ、、

漁り弁当 by T

最近冬だからか食い意地が張っています。
そんなちょうど小腹が空いた18時ごろ、ふと目に止まったのが『Mahoroba」創刊号でご紹介させてもらった、『すごい駅弁！』（小林しのぶ・矢野直美著）の本でした。
色とりどり工夫を凝らしたパッケージの弁当に吸い寄せられ、気付くと週末都市圏内で手に入るめぼしい駅弁を探す私。
その中で、注目したのがこちら。千葉県木更津駅の内房線、久留里線の「漁り弁当」です。ごはんの上に、ふんだんに使われたあさり。あさり＝漁り。その隣にはコロッケと玉子焼き、煮物とひじきが入っています。ジャスト千円。
この「漁り弁当」が変える千葉の房総は、まさにまほろばな里山風景だそうで、久留里線というのも、鉄道ファンには有名なローカル線で人気があるようです。
東京から近くて旅気分が味わえる、房総。
『漁り弁当』と共に週末の予定に加えてみてはいかがでしょうか。

日本 ＢＹせんば

の
国技

相撲

朝青龍
が引退とは、、

伝統を守る
っていうのは厳しいことなのですね。

Mahoroba
では
世の中から干されないように
ルールを守って
情報をお届けできたらと。
そう思います。