アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
最近冬だからか食い意地が張っています。
そんなちょうど小腹が空いた18時ごろ、ふと目に止まったのが『Mahoroba」創刊号でご紹介させてもらった、『すごい駅弁!』(小林しのぶ・矢野直美著)の本でした。
色とりどり工夫を凝らしたパッケージの弁当に吸い寄せられ、気付くと週末都市圏内で手に入るめぼしい駅弁を探す私。
その中で、注目したのがこちら。千葉県木更津駅の内房線、久留里線の「漁り弁当」です。ごはんの上に、ふんだんに使われたあさり。あさり=漁り。その隣にはコロッケと玉子焼き、煮物とひじきが入っています。ジャスト千円。
この「漁り弁当」が変える千葉の房総は、まさにまほろばな里山風景だそうで、久留里線というのも、鉄道ファンには有名なローカル線で人気があるようです。
東京から近くて旅気分が味わえる、房総。
『漁り弁当』と共に週末の予定に加えてみてはいかがでしょうか。
そんなちょうど小腹が空いた18時ごろ、ふと目に止まったのが『Mahoroba」創刊号でご紹介させてもらった、『すごい駅弁!』(小林しのぶ・矢野直美著)の本でした。
色とりどり工夫を凝らしたパッケージの弁当に吸い寄せられ、気付くと週末都市圏内で手に入るめぼしい駅弁を探す私。
その中で、注目したのがこちら。千葉県木更津駅の内房線、久留里線の「漁り弁当」です。ごはんの上に、ふんだんに使われたあさり。あさり=漁り。その隣にはコロッケと玉子焼き、煮物とひじきが入っています。ジャスト千円。
この「漁り弁当」が変える千葉の房総は、まさにまほろばな里山風景だそうで、久留里線というのも、鉄道ファンには有名なローカル線で人気があるようです。
東京から近くて旅気分が味わえる、房総。
『漁り弁当』と共に週末の予定に加えてみてはいかがでしょうか。
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