アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
『Mahoroba2号』にて、まほろば漫画「森」をご執筆頂いた大庭賢哉さんに、3号でも執筆をお願い出来ることになりましたーーー!!!
嬉しいです☆
今度はどんなストーリーになるのかぁ。
『Mahoroba』のために書下ろして頂き、出来上がった作品をいち早く読むことが出来る、とても幸せなことだなぁとつくづく感じます。小さなつっこみ所が面白いんですよねぇ。今から楽しみです。大庭さんの作品『トモネン』も再読しよう!と思います。
みなさんもお楽しみにー。
嬉しいです☆
今度はどんなストーリーになるのかぁ。
『Mahoroba』のために書下ろして頂き、出来上がった作品をいち早く読むことが出来る、とても幸せなことだなぁとつくづく感じます。小さなつっこみ所が面白いんですよねぇ。今から楽しみです。大庭さんの作品『トモネン』も再読しよう!と思います。
みなさんもお楽しみにー。
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先日、ベルリンのフンボルト大学内にある
言語、日本文化研究所図書館に
「Mahoroba Vol.1」が収蔵されたとお伝えしましたが
本日もベルリン国立図書館から収蔵してほしいとの連絡がありました。
大変ありがたいことです。
こういった日本文化の情報収集は
残念ながら欧米の方が熱心なようです。
今後も国際社会に訴求していけるような
文化的誌面作りを心がけたいと思います。
がんばります。
言語、日本文化研究所図書館に
「Mahoroba Vol.1」が収蔵されたとお伝えしましたが
本日もベルリン国立図書館から収蔵してほしいとの連絡がありました。
大変ありがたいことです。
こういった日本文化の情報収集は
残念ながら欧米の方が熱心なようです。
今後も国際社会に訴求していけるような
文化的誌面作りを心がけたいと思います。
がんばります。
先週池袋パルコの最上階にある本屋さん「リブロ」に寄ったところ、2/21日)で閉店とのお知らせが。
町の個人経営の本屋がなくなっている状況は久しいですが、洋書も扱う割と大きめの「リブロ」まで閉まるとは・・・ショックです。
パルコの中で、服屋よりなによりまず初めに入る「リブロ」というまほろば・・・
池袋の雑踏の中、酸素吸入の為にいそいそと入るまほろば。
池袋パルコのリブロ、お疲れ様でした。
町の個人経営の本屋がなくなっている状況は久しいですが、洋書も扱う割と大きめの「リブロ」まで閉まるとは・・・ショックです。
パルコの中で、服屋よりなによりまず初めに入る「リブロ」というまほろば・・・
池袋の雑踏の中、酸素吸入の為にいそいそと入るまほろば。
池袋パルコのリブロ、お疲れ様でした。
感じられる
まほろば
の世界
風の音、雨音、雷鳴、、
民謡に○○音頭、
これらはもちろん
まほろば
な音ですし、
もっと追ってみてみると
みんなが
それぞれに大好きな
あの時聴いた曲にも
その時、その土地の思い出が
つまっていると思います。
思い出の曲を探しに、
お休みを楽しみましょう!!
まほろば
の世界
風の音、雨音、雷鳴、、
民謡に○○音頭、
これらはもちろん
まほろば
な音ですし、
もっと追ってみてみると
みんなが
それぞれに大好きな
あの時聴いた曲にも
その時、その土地の思い出が
つまっていると思います。
思い出の曲を探しに、
お休みを楽しみましょう!!
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