アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
ベルリンにあるフンボルト大学内の言語、日本文化研究所図書館に
「Mahoroba Vol.1」が収蔵されたとの連絡がありました。
本当にありがとうございます。
「すばらしい」「美しい(中身も外も)」と絶賛されているそうです。
日本独特の短詩型文学とヴィジュアルの融合が
海外の方にも理解して頂き、評価されたのだと思います。
嬉しい限りです。
これからもより多くの方にご支持頂けるよう
スタッフ一同精一杯がんばります。
「Mahoroba Vol.1」が収蔵されたとの連絡がありました。
本当にありがとうございます。
「すばらしい」「美しい(中身も外も)」と絶賛されているそうです。
日本独特の短詩型文学とヴィジュアルの融合が
海外の方にも理解して頂き、評価されたのだと思います。
嬉しい限りです。
これからもより多くの方にご支持頂けるよう
スタッフ一同精一杯がんばります。
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が
今年の5月に
建て替えに着工することを
ふと思い出しました。
ヘンテコなビルになってしまう
と知った時は
かなり衝撃でした。
古き良きものを
残す事は本当に大切な事ですが、
やり方を間違えると
失礼にもなりかねません。
Mahoroba
でも
古き事を色々とご紹介する機会が
ありますが、
其の方法は
吟味して
進めていけたらと思います
。
東銀座のあの辺りの風景も
がらっと変わってしまうでしょうから、
5月までに
見納めをしておいては
いかがでしょうか。。
今年の5月に
建て替えに着工することを
ふと思い出しました。
ヘンテコなビルになってしまう
と知った時は
かなり衝撃でした。
古き良きものを
残す事は本当に大切な事ですが、
やり方を間違えると
失礼にもなりかねません。
Mahoroba
でも
古き事を色々とご紹介する機会が
ありますが、
其の方法は
吟味して
進めていけたらと思います
。
東銀座のあの辺りの風景も
がらっと変わってしまうでしょうから、
5月までに
見納めをしておいては
いかがでしょうか。。
Mahorobaの1号を書店で見かけました。
会社で毎日見ているのですが、
外で見ると少し印象が違うというか、
嬉しいような、ちょっとテレる感じがします。
次号も早く出せるようがんばります。
会社で毎日見ているのですが、
外で見ると少し印象が違うというか、
嬉しいような、ちょっとテレる感じがします。
次号も早く出せるようがんばります。
が咲いていました。
「うそ〜、晴れて温かい日が続いたから
梅がバカになったんだ」
と、休日の私。
バカなのは私の方でした、
調べると梅は、
年末には咲いている早咲きの種類もあるそうで、
1月の中旬に咲いているのは
決して珍しい事ではないそうです。
長野県上田市
には、
「信州余里の一里花桃
花咲か爺さんクラブ」
が地元に植えた梅の花
があるそうです。
こちらは見頃が4月下旬から。
行けば
花咲か爺さんに会えるかも!!
「うそ〜、晴れて温かい日が続いたから
梅がバカになったんだ」
と、休日の私。
バカなのは私の方でした、
調べると梅は、
年末には咲いている早咲きの種類もあるそうで、
1月の中旬に咲いているのは
決して珍しい事ではないそうです。
長野県上田市
には、
「信州余里の一里花桃
花咲か爺さんクラブ」
が地元に植えた梅の花
があるそうです。
こちらは見頃が4月下旬から。
行けば
花咲か爺さんに会えるかも!!
殿などを見ますと、
せっかく抜けそうなお正月ボケが
再発してしまいそうですが、、
それでもこの時期の
あぁいった伝統的な番組には
風物詩のような良さを感じずにはいられません。
昨日の放送では
志村けんと加藤茶
の若い頃のコントを見ることができました。
それも
Mahoroba3号
でご紹介予定の姨捨山の物語
「楢山節考」のパロディ
ものすごく暗い話なのに、喜劇にしてしまう、
こういったお笑いを最近見ませんし、
改めて二人のすごさを感じてしまいました。
もともと
ドリフ時代にもやっていたネタで、
二人の焼き直しコント
といったところのようです。
それを介護が社会問題になった
2010年で見せるところに、
深い意味合いを感じますし、
昔やったことを再びやるという意味で、
「楢山節考」の映画も
1983年にリメイクされているわけで、
そういった芸能文化の伝統継承
の意味合いも感じました。
Mahoroba
でも伝統や文化を
再評価しながら、
温故知新
できるように
頑張っていけたらと、、思います。
せっかく抜けそうなお正月ボケが
再発してしまいそうですが、、
それでもこの時期の
あぁいった伝統的な番組には
風物詩のような良さを感じずにはいられません。
昨日の放送では
志村けんと加藤茶
の若い頃のコントを見ることができました。
それも
Mahoroba3号
でご紹介予定の姨捨山の物語
「楢山節考」のパロディ
ものすごく暗い話なのに、喜劇にしてしまう、
こういったお笑いを最近見ませんし、
改めて二人のすごさを感じてしまいました。
もともと
ドリフ時代にもやっていたネタで、
二人の焼き直しコント
といったところのようです。
それを介護が社会問題になった
2010年で見せるところに、
深い意味合いを感じますし、
昔やったことを再びやるという意味で、
「楢山節考」の映画も
1983年にリメイクされているわけで、
そういった芸能文化の伝統継承
の意味合いも感じました。
Mahoroba
でも伝統や文化を
再評価しながら、
温故知新
できるように
頑張っていけたらと、、思います。
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