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アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
2024年11月06日 (Wed)
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2009年10月02日 (Fri)
今時のネットの影響力というのは非常に大きく、
ネタや取材先を探したりするのに
ネットは欠かせないツールとなりました。

いまだにHPを持ってない会社もありますが
やはりネットで調べて出てこないと
本当に存在するのかかなり不安になります。

Mahoroba Vol.1も来週発売だというのに
なかなかオンライン書店に登録されず
イライラさせられます。

そんななか、ビーケーワンさんに反映されました。

link オンライン書店ビーケーワン

さすがBK1ですね。最高です。
さあ、いよいよ来週発売。
どんな反響があるか今からドキドキしてます。
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2009年10月02日 (Fri)
本日は「Mahoroba」2号、書籍インタビューで渋谷に行って参りました。

『溜息に似た言葉』(ポット出版) の著者、岩松了さんです!!
劇作家、演出家、俳優としても活躍されている方で、私も大好きな方です。

インタビューの内容は、「Mahoroba」2号の方で詳しく掲載しますが、書籍はすでに発売されているので、是非是非明日にでも読んで欲しい一冊です。本を読んだあとにインタビュー記事を読み、また本を読み返す。それがオススメです!

この本では、文学作品に書かれた台詞の一言を岩松さんが読み解きながら、若手写真家の写真とともに紹介されています。

大体、小説というのは一人で読むもの。一人で読んだその時は見逃してしまったような言葉が、岩松さんのあらたな言葉によって一生忘れられない一言や場面になってしまうかもしれません。

インタビュー記事もお楽しみに。






2009年10月02日 (Fri)
まほろば2号
では
里山の生き物を紹介する予定でございます。

里山の生き物

タンチョウやホンドギツネ、

そして

タヌキです。

タヌキは見た目愛くるしいのに、
なぜか、日本人にあまりいいイメージが
ありません、
その理由は

「かちかち山」

の前半を読むと少しわかります、
以下、ウィキペディア「かちかち山」より、あらすじ参照

「昔ある所に畑を耕して生活している老夫婦がいた。
老夫婦の畑には毎日、性悪なタヌキがやってきては不作を望むような歌を歌う上に、せっかく植えつけた種や芋をほじくり返して食べてしまう。業を煮やした老爺は罠でタヌキを捕まえて縛り上げ、老婆に狸汁にするように言って畑仕事に向かった。タヌキは「もう悪さはしない、家事を手伝う」と言って老婆を騙し、縄を解いてもらう。そして臼搗き仕事を手伝うふりをして杵で老婆を撲殺し、死体を解体するや肉を鍋に入れて煮込んだ。「婆汁」が出来上がるとタヌキは老婆に化け、帰ってきた爺にタヌキ汁と称して婆汁を食べさせ、それを見届けると嘲り笑って山に帰った。」

タヌキ、やりすぎ・・・
2009年10月01日 (Thu)
来週も取材の予定が詰まって参りました~~!!
が、読書も同時進行で。

本日からは『元録俳人・芳賀一晶』の本!写真が多くて分かりやすい!!
「Mahoroba」2号で紹介します~。
2009年10月01日 (Thu)
アートコミュニケーション発行の
まほろば2号

10月に入り、作業も具体的になってきました。

「神様お願い、いい誌面ができますように!」

「神様は出雲に出かけて留守にしております!!」


神無月!!
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