アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
「Mahoroba」2号の発売予定は12月!!
12月以降に公開される映画を調べてみると、とても面白そうな作品が目白押しです!動物もの、自然もの、家族愛……、観終わったあとに心に何かが残るような作品を、より興味深く紹介していければと思います!!
お楽しみに!!
12月以降に公開される映画を調べてみると、とても面白そうな作品が目白押しです!動物もの、自然もの、家族愛……、観終わったあとに心に何かが残るような作品を、より興味深く紹介していければと思います!!
お楽しみに!!
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「水木しげる 妖怪コレクション」水木しげる/双葉社
を紹介します。
水木さんの妖怪まんがの中から厳選して14編を収録。
文庫版で、お手軽かつ水木さん入門として最適のこのコレクション。
「河童」という話があります。
少年が釣りをしている最中、居眠りをした間に“へそ”を河童にとられてしまったことから、なぜか少年と河童の友情が始まる・・・。
人間と河童の世界はまったく別物だけれども
少年と河童は
お互いに「近いもの」を感じあったのでしょうか。
お互いの世界のお酒をたらふく呑みあって交流する場面で、
少年が河童に対し
「岡本太郎みたいにいつも青春なんだな」
と言うところが
渋くて最高です。
ほか、「猫忍び」や「河童膏」など。
を紹介します。
水木さんの妖怪まんがの中から厳選して14編を収録。
文庫版で、お手軽かつ水木さん入門として最適のこのコレクション。
「河童」という話があります。
少年が釣りをしている最中、居眠りをした間に“へそ”を河童にとられてしまったことから、なぜか少年と河童の友情が始まる・・・。
人間と河童の世界はまったく別物だけれども
少年と河童は
お互いに「近いもの」を感じあったのでしょうか。
お互いの世界のお酒をたらふく呑みあって交流する場面で、
少年が河童に対し
「岡本太郎みたいにいつも青春なんだな」
と言うところが
渋くて最高です。
ほか、「猫忍び」や「河童膏」など。
まほろば2号では
妖怪
を特集する訳ですが、ここにきて「妖怪」って何、、
疑問がおこっております。
妖怪
っていうと、ゲゲゲ
モンスター
っていうと「 woooooo!!」と唸っている感じで
怪物
っていうと「松坂、最近だとまぁ菊池」
お化け
っていうと、Qちゃん
幽霊
っていうと・・・・・・
四谷怪談のお岩さんは妖怪なのかい?
やはりピンとこない、あれは幽霊ですよね〜
こんな時はウィキっちゃおぅ
・・・・・・・・・???
どうやら
お化けがQちゃんってところが大きく違ってるようで、
妖怪と幽霊の線引きについて、説明が、、
難しい。。
2号が仕上がる頃には、
ピシッと
説明できるようになってますから、
完成まで少々お待ちを〜
妖怪
を特集する訳ですが、ここにきて「妖怪」って何、、
疑問がおこっております。
妖怪
っていうと、ゲゲゲ
モンスター
っていうと「 woooooo!!」と唸っている感じで
怪物
っていうと「松坂、最近だとまぁ菊池」
お化け
っていうと、Qちゃん
幽霊
っていうと・・・・・・
四谷怪談のお岩さんは妖怪なのかい?
やはりピンとこない、あれは幽霊ですよね〜
こんな時はウィキっちゃおぅ
・・・・・・・・・???
どうやら
お化けがQちゃんってところが大きく違ってるようで、
妖怪と幽霊の線引きについて、説明が、、
難しい。。
2号が仕上がる頃には、
ピシッと
説明できるようになってますから、
完成まで少々お待ちを〜
「Mahoroba」2号にて、『カメが好き!かめ亀KAME図鑑』の著者であり、イラストレーターのみのじさんのインタビューが決まりました!!
本当に亀や生き物が大好きな方なのですが、生き物の周りにはやはり自然がある!ということで、生き物に繋がる自然のお話などもお聞き出来ればなと思っています。
それに亀といえば、忘れちゃいけないのが『浦島太郎』!!
他にも数々の民話があるはずです!なんだか昔話なんかも聞きたいなあと欲が出て……。
とにかく色んなお話をして頂きたいです。
書籍は絶賛発売中!
インタビューは「Mahoroba」2号、お楽しみにして下さい。
本当に亀や生き物が大好きな方なのですが、生き物の周りにはやはり自然がある!ということで、生き物に繋がる自然のお話などもお聞き出来ればなと思っています。
それに亀といえば、忘れちゃいけないのが『浦島太郎』!!
他にも数々の民話があるはずです!なんだか昔話なんかも聞きたいなあと欲が出て……。
とにかく色んなお話をして頂きたいです。
書籍は絶賛発売中!
インタビューは「Mahoroba」2号、お楽しみにして下さい。
「Mahoroba」2号では、島根県を訪れる予定になっております。
巻頭特集が“妖怪”ということもあり、「ゲゲゲの鬼太郎」でお馴染みのゲゲゲロードはもちろん、妖怪出没スポットも多数あるということ。
まだまだ調べている段階なのですが、妖怪のイメージが湧き出てくるようなとっておきの場所を探すことが出来ればと思います。
カメラマンさん…妖怪に出会うかもしれないなぁ……。
巻頭特集が“妖怪”ということもあり、「ゲゲゲの鬼太郎」でお馴染みのゲゲゲロードはもちろん、妖怪出没スポットも多数あるということ。
まだまだ調べている段階なのですが、妖怪のイメージが湧き出てくるようなとっておきの場所を探すことが出来ればと思います。
カメラマンさん…妖怪に出会うかもしれないなぁ……。
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