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アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
2024年11月05日 (Tue)
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2010年03月16日 (Tue)
最近は朝出勤して、熱いコーヒーより、冷たい飲み物が飲みたくなります。
そんな季節です。
そして「Mahoroba」も入稿の季節です。
3号は、ごぞんじ桃から生まれた桃太郎。
そして分福茶碗のタヌキなど、春らしい陽気な顔が揃います。
ただ今準備中です。
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2010年03月15日 (Mon)
外出で電車に乗っていると、大荷物を抱えた一人の男性が電車に乗り込んで来ました。手に抱えているのは明らかにキャンバスのようです。荷物の量からみて、ちょっと公園で絵を、という感じでもなさそうでした。絵を描くために、どこかの山にでも行ってきたのでしょうか…。絵の具も使い甲斐がある季節になってきましたね。

『Mahoroba』でも、絵は重要なポイントとなって、誌面や作品のイメージを拡げてくれています。3号はどんな風になるのでしょうかぁ。

2010年03月15日 (Mon)
出版ニュース関連ということで・・・「二次元ポルノ規制法」の行方が気になります。
一般的に、私には関係ないっという方も多くいらっしゃるとは思いますが、通ってしまえばかなり大変な事態になることは必至(色んな意味で)・・・・・いや、大変な騒ぎどころではないのでは? 
焚書坑儒・・・って現代にもあるんだ! と驚きました。
中身の善い悪いなど曖昧としたもので、根本的に何が排除できるのか・・・考えさせられます。
2010年03月15日 (Mon)
泣くと
すっきりします。
これも癒しの効果なのでしょう、、
癒し本を特集する
Mahoroba3号
本を読んで
泣くことは、子供の頃
Mahoroba創刊号でもご紹介した
「ごんぎつね」
ぐらい。
そもそも泣くとお話に集中出来ません、、
泣きながら、ハンカチで目を押さえながら、
映画を見れるのは、ちょっとした特技かも、と。
フランク・キャプラの「素晴らしき哉、人生」
は、後半、
涙で内容が全然頭に入ってこなかったのを思い出します。
その時は家で見てたから良かったですが、
内容も分からずに入った
ロベルト・ベニーニの「ライフ・イズ・ビューティフル」
これは
ストーリー以上に
着ていたTシャツが涙でグチョグチョで
悲劇的でした。。

泣くとすっきりしますが、
大っきな男が一人
暗闇で号泣していたら、
周りの人には変な目で見られるかもです。
気をつけなはれや!

2010年03月12日 (Fri)
美しい国、日本。
Mahoroba
は気持ちに表れます。

今日は法事について、

法事は法要ともいい、亡くなられた方の冥福を祈り、その霊を慰めるために命日に行う行事です。仏式では、一周忌後の法事を年忌法要といい、四十九日と同様に僧侶、親類、友人を招いて盛大に行います。また年忌法要は亡くなった月日と同じ月日に法事を行いまが、現在は出席者の都合を考え、命日に近い土曜日又は日曜日にする場合が多いようです。
本来、せんこう、ろうそく、菓子などの供物や供花を持参するものでしたが、最近は供物料(現金)を包むのが一般的。供物料の金額は、地方によっても違いますが、「お斎(料理)代」+「引き物(みやげ)代」で1万円くらいなので、それを見込んで1万円から2万円程度を包むのが、一般的です。身内などは、供物と現金の両方を供える場合も。一般的には一周忌の法事までは、喪服を着ますが、ダークグレーや濃紺など地味なワンピース、スーツでもかまいません。法事は回をおうごとに略式に持っていき、服装の色も薄れていくといわれます。服装に迷うなら同席する親戚や年配の方に尋ねる事です。三回忌以降は、地味な平服でOK。

明日は、
スーツを着なくてすみそうです。



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