『わぁー』ｂｙ Ｙ

まほろばコミック第2弾！

3号に掲載の漫画がついに手元に届きました～～。
2号に引き続き、作者は癒し系の大庭賢哉さん。

前号『森』とはまた違った感じのお話ですが、本当に懐かしい気持ちにさせてくれる作品です。

是非是非お楽しみに！！

本の ｂｙせんば

帯
には
たくさんの情報が書いてあります。
映画の原作なら、
作品公開前の
広告としてメディアになりますし、
有名タレントのコメントが載っていると、
この著者と仲が良いのかなぁ
と考えてしまったり。
ただ、
本を読むとき、
皆さんはこの帯をどのように扱っているのでしょうか？
本のデザインの一部にもなっていたりして、
邪険にすると
少し引っ掛かります、、
Mahoroba3号
ではたくさんの
本を紹介しますので、
机のまわりが
帯地獄です。
これはどの本の帯だったっけっ？

にじのおんぷやさん by T

昨日今日とさむい！
例年こんなに冷え込んでいたっけと思います。

●告知●
「Mahoroba」「LIFEwork」でイラストをお描きいただいている
イラストレーター　森シホカさんの個展「にじのおんぷやさん」が
3月30日（火）～4月11日（日）
高円寺の雑貨店Too-ticki（トゥーティッキ）さんにて開かれます。

子ども雑誌や童話的な絵を描かれることの多い森さんのミニ個展。
音符をテーマにしたイラストだそうで、森さんの詩的でガーリッシュな魅力が炸裂しそうですね。

校正が出始めました by koshi

本格的に校正が出始めました。
今回も急ぎつつ、ミスの無いようにがんばります。
1日の中で気温の変化の激しいこのごろ
惰性でエアコンを付けていると
昼間は暖かすぎて頭がぼーっとなり、
夕方くらいから肌寒く感じたりします。

電源のオンオフをマメにして
調整したいと思います。

子どもたちのための俳句・短歌 by T

「Mahoroba」3号で、子供たちのための俳句・短歌の本を特集します。
『はじめてであう　短歌の本』桜井信夫・編著／池田げんえい・絵は、作品の解説が一つひとつ物語りのように展開された一冊。
読んでいると自然に作品世界が広がります。

そして、小学校のときに学校の授業の一環として覚えた百人一首が、まだおぼろげに記憶にのこっていることに驚きました。
遊びながら覚えたものって意外と寿命がながいですね。
その時には歌の真意は分からなくても、言葉の響きや作者の名前の面白さで図らずも記憶してしまった短歌の数々・・・
俳句・短歌は子どもの頃に覚えるに限りますね。