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アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
2024年11月05日 (Tue)
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2010年04月02日 (Fri)
本日も校正をしております。
4月から新入社員が入り
少し活気が出ているようです。

Mahorobaの校正も佳境を迎えておりますが
新人に負けないようがんばりたいと思います。
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2010年04月02日 (Fri)
になりました。
書類のフォーマットを
直すのを忘れないように
(自動で直せないのかな…)
見ておきます!!

陽春の候
春暖の候
軽暖の候
麗春の候
春暖快適の候 
桜花爛漫の候
花信相次ぐ候

「桜花爛漫」
美しい言葉です。。

今日の風で散ってしまわなければ
いいのですが。。







2010年04月02日 (Fri)
「Mahoroba」と同時期になってしまいましたが
「日仏文学交流作品集」という本も作っています。

紆余曲折があり、もうじき校了か・・・?というところまでやっとこぎつけました。

フランス語で書かれた俳句と短歌。
季題や感じ方,
目のつけどころが、日本人の作品とは異なっているなあと感じました。

日本人は、虫の声や雨の音といったものを音楽を聴くのと同じ左耳(右脳)で捉えているようです。
それに対し、他の国の人は、言語や騒音を聴くのと同じ右耳(左脳)を使って捉えているといいます。
その違いからも、俳句・短歌の季題や感じ方の個性が出てきそうですね。
2010年04月01日 (Thu)
校正も山場をむかえております。
ただ、そう思ってからが長いので
気を抜かないようにがんばります。

日本の俳句・短歌といった短詩型文学は
海外でも注目を集めておりますが
EUの大統領、ファンロンパイさんも
地元ベルギーで俳句集を出されるそうです。
今後ヨーロッパで日本の文学が
ますます注目を集めそうです。

http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010033101000204.html
2010年04月01日 (Thu)
です。

個人的には5、6月の、ぼーっとしつつも夏を待ちわびる感じが好きなので、まだまだ寒さを感じていますが……。

それでも日が昇るのは随分早くなってきましたねぇ。もう5時半にはかなり明るくなりますねぇ。嬉しい。

東京にいても“まほろば”な風景はすぐ目の前にあることを日々実感する毎日です。
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