アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
「Mahoroba」と同時期になってしまいましたが
「日仏文学交流作品集」という本も作っています。
紆余曲折があり、もうじき校了か・・・?というところまでやっとこぎつけました。
フランス語で書かれた俳句と短歌。
季題や感じ方,
目のつけどころが、日本人の作品とは異なっているなあと感じました。
日本人は、虫の声や雨の音といったものを音楽を聴くのと同じ左耳(右脳)で捉えているようです。
それに対し、他の国の人は、言語や騒音を聴くのと同じ右耳(左脳)を使って捉えているといいます。
その違いからも、俳句・短歌の季題や感じ方の個性が出てきそうですね。
「日仏文学交流作品集」という本も作っています。
紆余曲折があり、もうじき校了か・・・?というところまでやっとこぎつけました。
フランス語で書かれた俳句と短歌。
季題や感じ方,
目のつけどころが、日本人の作品とは異なっているなあと感じました。
日本人は、虫の声や雨の音といったものを音楽を聴くのと同じ左耳(右脳)で捉えているようです。
それに対し、他の国の人は、言語や騒音を聴くのと同じ右耳(左脳)を使って捉えているといいます。
その違いからも、俳句・短歌の季題や感じ方の個性が出てきそうですね。
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