アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
「Mahoroba」3号で、子供たちのための俳句・短歌の本を特集します。
『はじめてであう 短歌の本』桜井信夫・編著/池田げんえい・絵は、作品の解説が一つひとつ物語りのように展開された一冊。
読んでいると自然に作品世界が広がります。
そして、小学校のときに学校の授業の一環として覚えた百人一首が、まだおぼろげに記憶にのこっていることに驚きました。
遊びながら覚えたものって意外と寿命がながいですね。
その時には歌の真意は分からなくても、言葉の響きや作者の名前の面白さで図らずも記憶してしまった短歌の数々・・・
俳句・短歌は子どもの頃に覚えるに限りますね。
『はじめてであう 短歌の本』桜井信夫・編著/池田げんえい・絵は、作品の解説が一つひとつ物語りのように展開された一冊。
読んでいると自然に作品世界が広がります。
そして、小学校のときに学校の授業の一環として覚えた百人一首が、まだおぼろげに記憶にのこっていることに驚きました。
遊びながら覚えたものって意外と寿命がながいですね。
その時には歌の真意は分からなくても、言葉の響きや作者の名前の面白さで図らずも記憶してしまった短歌の数々・・・
俳句・短歌は子どもの頃に覚えるに限りますね。
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