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アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
2024年11月03日 (Sun)
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2010年04月26日 (Mon)
最近、パワースポットがなにかと人気です。

「空気が違う!」「身体が浄化されていくのを感じる!」など、みなさん目には見えない力を実感しているようです。

「ここは!!何かが!!!」という場所にはまだまだあまり行ったことがない私ですが、自分なりの「力がもらえる場所」と解釈した個人的パワースポットでエネルギーを蓄えて『Mahoroba4号』に向けて頑張りたいなと思います。




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2010年04月26日 (Mon)
VIERA
発売イベントの行列に並びました。
3Dメガネと言えば
グリーン&レッド
のイメージだったのですが、
イチローがかけているような
サングラスみたいなデザインと、
その軽さに驚きました。
実際に映像を見た感想は、
あんまり・・・
たいした迫力じゃなくて
少々興冷めでした。。
ヨドバシのエスカレーターを上り下りしながら、
原因を考えたのですが、
そのイベントの視聴が無音の映像で行われていたから
という結論に達しました、、
やはり音の臨場感は重要です、
3Dも音も使えないですが、
Mahoroba4号
では
実際に行ってみたくなる様な
臨場感を出せたらと
思います。



2010年04月23日 (Fri)
『梟』、実は数多くの小説にちょこちょこと登場しているようです。

宮沢賢治作品にも度々登場するようですが、そういえば岩手県にある宮沢賢治記念館を両親と訪れたことがあったのを思い出しました。

当時高校生だった私は、特に宮沢賢治が好きだったわけでもなく、なぜここなのか、なぜそばとサイダーなのか、とそのこと自体にあまり嬉しさは感じていなかったように思いますが、なんだか懐かしい思い出です。もう一度行きたい場所です。
2010年04月23日 (Fri)
古民家に憧れます。
以前『Mahoroba』の取材で訪れた滋賀の伝統絵の店に発端があります。
築何百年の家を何度か改装してあるその店の制作場は、囲炉裏にキセル(実際に吸っていらっしゃった)、江戸末期の伝統絵や電車賃の表、独特の暦、明治・昭和からある家具、ご主人の趣味の彫刻と木の切れ端が無造作に置かれ、図らずとも抜群にモダンな雰囲気を醸し出していました。
木造建築が少なくなり、耐震構造や安全が第一に、コンクリートの高い建物が主流の現在、デザイナーズマンションに飽きた人々は古民家を引き取りセカンドハウスとする・・・そんな流れもあるのでしょうか。
古い建築の安全性は心配ですが、古民家の良さを見直したい今日この頃です。
2010年04月23日 (Fri)
は眺めるているだけでも
面白いものです。
色々な地点を
線で結んでみると、
何かが浮かび上がってきたり。。
地図に見る
歴史ロマン
「レイライン」
その線が
導き出す真実とは!!
Mahoroba4号
への
光明も見いだしてくれる!?








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