アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
子どもはなぜ同じ物語を繰りかえし読んでも飽きないのだろう・・・。
人に読んでもらうお話でも、話の中での次の展開を知っているのに、知っていることで逆にわくわくしている。
人気の有名な昔話や絵本は、きっと多くの子どもたちが好きだと感じる本なのだろうけど、きっとその中でも一人一人「特にこれが好き」という昔話がそれぞれにあって、どの昔話が好きか(どんな教訓やハッピーエンドに満足感を覚えるか)によって、個人個人のその後の性格まで見えてきそうだ。
ちなみに私は『三枚のお札』という昔話が大好きだったが、今あらためてそのストーリーを読み返すと、非常に変な話でびっくりしました。
人に読んでもらうお話でも、話の中での次の展開を知っているのに、知っていることで逆にわくわくしている。
人気の有名な昔話や絵本は、きっと多くの子どもたちが好きだと感じる本なのだろうけど、きっとその中でも一人一人「特にこれが好き」という昔話がそれぞれにあって、どの昔話が好きか(どんな教訓やハッピーエンドに満足感を覚えるか)によって、個人個人のその後の性格まで見えてきそうだ。
ちなみに私は『三枚のお札』という昔話が大好きだったが、今あらためてそのストーリーを読み返すと、非常に変な話でびっくりしました。
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や民話について、
やはり
前号で取材をしたり、
資料を見たりしているので、
馴染みを
覚えるようになりました。
この伝説、あれと似てる、など。。
恐らく、
地方ごとに散らばっている民話の
ルーツを辿ると
共通したなんらかのお話に
辿り着くのでしょう。
言葉のロマンです。
やはり
前号で取材をしたり、
資料を見たりしているので、
馴染みを
覚えるようになりました。
この伝説、あれと似てる、など。。
恐らく、
地方ごとに散らばっている民話の
ルーツを辿ると
共通したなんらかのお話に
辿り着くのでしょう。
言葉のロマンです。
『Mahoroba4号』森の賢者ふくろう特集。
ふくろうってそんな人気者なんだろうか? と訝しがっていた私ですが、週末、鎌倉から江島神社の辺りまで行ってきたのですが、どこを歩いても目にとまるのは『ふくろう』の民芸品!
みやげ物の代名詞でもあったんですね、ふくろうは。
ネコやタヌキの民芸品によくあるような、可愛さの中にあるずる賢さや媚のようなものがない、ふくろうの民芸品。
ご利益や人気うんぬんを離れ、妙に自由な空気が漂っています。
ふくろう、あなどれません。
ふくろうってそんな人気者なんだろうか? と訝しがっていた私ですが、週末、鎌倉から江島神社の辺りまで行ってきたのですが、どこを歩いても目にとまるのは『ふくろう』の民芸品!
みやげ物の代名詞でもあったんですね、ふくろうは。
ネコやタヌキの民芸品によくあるような、可愛さの中にあるずる賢さや媚のようなものがない、ふくろうの民芸品。
ご利益や人気うんぬんを離れ、妙に自由な空気が漂っています。
ふくろう、あなどれません。
を
たくさんご紹介する
Mahoroba4号
今
急ピッチで取材中です。
茨城県
かなりの数の伝説があります。
市町村合併
で町の名前が変わっていたり
連絡先がウロチョロ。
茨城県内だけで30カ所の連絡
伝説の数はその倍の60!!
このうち
どれだけのご協力を得られるのか、
茨城の57不思議
せめて
茨城の37不思議
ぐらい
掲載できれば…
そうしてもらわないと
報われません。。
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