アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
個人的に目的のある散歩――というのをあまりしないのですが
最近は映画・ドラマ・アニメのロケ地や
小説の舞台となった土地を巡るのに
幅広い世代が熱中していますね。
しかもその熱中の仕方が以前と違うというか
韓流ドラマの舞台を見に韓国へ、
アニメの登場人物が住むと設定される場所へ若者が殺到、
など
社会現象になってしまうのがすごいです。
短期間に、一気に大勢が殺到する
のが昔とは違うのでしょうか。
しかし例えば江戸時代にだって(?)
ロケ地巡りはきっと観光の主流だったわけで
そんな文学ゆかりの町を紹介する企画が「まほろば」にもあります。
湯河原に続き、今回は尾道です。
『てっぱん』の影響はあるとはいえ
私が訪れた時は、人はまばら。
昔からある普通のものを大事にした普通の旧市街だったのが
逆に観光地として好印象でした。
「まほろば八景」に勝手に認定させていただきます!
最近は映画・ドラマ・アニメのロケ地や
小説の舞台となった土地を巡るのに
幅広い世代が熱中していますね。
しかもその熱中の仕方が以前と違うというか
韓流ドラマの舞台を見に韓国へ、
アニメの登場人物が住むと設定される場所へ若者が殺到、
など
社会現象になってしまうのがすごいです。
短期間に、一気に大勢が殺到する
のが昔とは違うのでしょうか。
しかし例えば江戸時代にだって(?)
ロケ地巡りはきっと観光の主流だったわけで
そんな文学ゆかりの町を紹介する企画が「まほろば」にもあります。
湯河原に続き、今回は尾道です。
『てっぱん』の影響はあるとはいえ
私が訪れた時は、人はまばら。
昔からある普通のものを大事にした普通の旧市街だったのが
逆に観光地として好印象でした。
「まほろば八景」に勝手に認定させていただきます!
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