アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
自宅ちかくに、今では珍しい純粋な“お豆腐屋さん”があります。
毎朝その店の前を通り過ぎると
豆腐のなまあたたかい湯気の香りが漂い、とても心地良い気分になります。
豆腐一丁百何円、という値段ですし
今のご時世、お豆腐屋さんという店が残っていること自体、すごいことだと感じます。
といいますか
お豆腐屋で豆腐を買ったのは
ここでの体験が初めてです。
豆乳のサーターアンダギーも美味しかった。
木綿豆腐一丁、しか買わなくても
丁寧な接客。
個人商店というと
たばこ屋くらいしか目に付かない繁華街ですが
こういった
「もの作りの現場を店頭から覗くことができる」
普通のお店が少しでも存続していってくれることを願います。
毎朝その店の前を通り過ぎると
豆腐のなまあたたかい湯気の香りが漂い、とても心地良い気分になります。
豆腐一丁百何円、という値段ですし
今のご時世、お豆腐屋さんという店が残っていること自体、すごいことだと感じます。
といいますか
お豆腐屋で豆腐を買ったのは
ここでの体験が初めてです。
豆乳のサーターアンダギーも美味しかった。
木綿豆腐一丁、しか買わなくても
丁寧な接客。
個人商店というと
たばこ屋くらいしか目に付かない繁華街ですが
こういった
「もの作りの現場を店頭から覗くことができる」
普通のお店が少しでも存続していってくれることを願います。
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