忍者ブログ
2024.11│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
2024年11月01日 (Fri)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2011年01月14日 (Fri)
今週はさすがに一月らしい気温で
北風の寒さをひしひしと身に感じる日々でした。

二月は例年よりあたたかくなるそうで
Mahoroba6号』の制作時期は
春の訪れを待ちわびつつ
「野山の薬草」など春らしいテーマ
で迫ってまいります。

そういえば今の時点ですでに
道すがら
梅の咲いているのも目にしました!
そろそろですね。


PR
2011年01月14日 (Fri)
Mahoroba6号』、そろそろ本格始動の時がやってきます。

すでに進んでいる企画も多い反面、全く手を付けていない企画もあるため、調べるところからスタートです。

今回、いのししが登場するかもしれません……。『もののけ姫』の突進映像を思い出すと少し怖いですね。本当はどんな動物なのでしょうか……。

興味は少しあります。


2011年01月13日 (Thu)
になればなるほど、
作業のやり方、進め方
が大切になってくるのだと、
実感します。
始めにきっちり流れをつくって、
あとはその流れに乗って
進むだけ。
Mahoroba
もう6号ですから、
そろそろ、ちゃんと、
流れを作らなければ。
遅いってつっこまれそうですが。。
2011年01月12日 (Wed)
を買わなくては。
いっぱいになった手帖、、
急なメモは
開いたページに書き始めてしまい、
メモの場所を探すのが大変、
みたいなことも多くありました。
Mahoroba
のことも沢山メモされてます。
一年分です。
なんでこんなこと
メモしたんだろう、
???
なこともいっぱいあります。
沢山のメモから、
Mahoroba
は生まれていく、
こんなこと言える
手帖になったらかっこいいですね。
2011年01月12日 (Wed)

年末年始に地元の高知に帰った際に
牧野植物園に行ってきました。

植物の研究に一生を捧げた牧野富太郎の生涯と
高知の豊かな自然に囲まれた植物園は
意外と知られていない山の上の名スポットです。

現在行われている企画展は
樹と言葉展」で
樹と人が出会うことをテーマに
著名人の寄稿や樹に関する文章・絵の展示など
シンプルで奥深い内容となっており
まさに
まほろば
を樹と人から考え、感じることができるようなものでした。

2月13日まで開かれているそうなので
高知にお立ち寄りの際は
ぜひ足を運んでみてください。
冬なので園外の植物はとても地味な装いですが
温室は熱帯の植物で真夏のようにぎわっています。
Prev36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46  →Next
Mahoroba オフィシャルページ
にほんブログ村
ブログ内検索
カテゴリー