アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
という民話があります。
俗に「果てなし話」ともいうようです。
富士山に巻きついた大蛇がいた。
大きな富士山に巻きつくのには大層時間がかかる。
今日もノロノロ、明日もノロノロ・・・・・・。
いつ聞いても「大蛇がノロノロ回っている」場面なので話に終わりがない。
という話。
妙な民話もあるもんだなあと思いました。
俗に「果てなし話」ともいうようです。
富士山に巻きついた大蛇がいた。
大きな富士山に巻きつくのには大層時間がかかる。
今日もノロノロ、明日もノロノロ・・・・・・。
いつ聞いても「大蛇がノロノロ回っている」場面なので話に終わりがない。
という話。
妙な民話もあるもんだなあと思いました。
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のど飴に毎日助けられています。なぜか昔からガムより飴派。おそらく糖分が必要な身体なのだと思います。人にはそれぞれなくてはならないものがありますね~~。ただ習慣になっていて、止めてみたらなんのことはないこともありますが……。
明日もハニーミルクの力を借りて『Mahoroba4号』頑張ります!
明日もハニーミルクの力を借りて『Mahoroba4号』頑張ります!
「むか~しむかし」で語られる昔話。
語り継がれることが本来の性質である民話は、語る人と聴く人、その場所と雰囲気を感じることを含めて「民話」なのだといいます。
昔話は語ってこそ。
そんな今、伝承文学は紙の本となり、紙の本は端末上の文字に変わりつつあります。
色々と話題がのぼる混乱状態ですが
あと100年もすると、一巡して、意外に電子書籍から言葉(口承)へ戻るなんてこともあったりして・・・・・・・。
語り継がれることが本来の性質である民話は、語る人と聴く人、その場所と雰囲気を感じることを含めて「民話」なのだといいます。
昔話は語ってこそ。
そんな今、伝承文学は紙の本となり、紙の本は端末上の文字に変わりつつあります。
色々と話題がのぼる混乱状態ですが
あと100年もすると、一巡して、意外に電子書籍から言葉(口承)へ戻るなんてこともあったりして・・・・・・・。
いよいよ本格的に校正が始まりました。
毎回、時間に追われ慌ただしく校正するので
今回は余裕をもって取り組みたいと思います。
その日の仕事を残さず帰宅したいです。
がんばります。
毎回、時間に追われ慌ただしく校正するので
今回は余裕をもって取り組みたいと思います。
その日の仕事を残さず帰宅したいです。
がんばります。
富山県いなみ市にある散居村ミュージアム。
施設内には、となみ野田園空間博物館をはじめとし、散居景観の素晴らしさを感じされる建物が点在しています。さらに、このミュージアムから少し離れた高台からは、一面に広がる田園風景を望むことができるのです。
実は、夕暮れの茜色に染まる美しい田園風景をちょっと前に撮影してきました。もちろんカメラマンさんの手で。しばらく温存していたのですが、『Mahoroba4号』でついに紹介します!とっても奇麗ですよ!お楽しみに。
施設内には、となみ野田園空間博物館をはじめとし、散居景観の素晴らしさを感じされる建物が点在しています。さらに、このミュージアムから少し離れた高台からは、一面に広がる田園風景を望むことができるのです。
実は、夕暮れの茜色に染まる美しい田園風景をちょっと前に撮影してきました。もちろんカメラマンさんの手で。しばらく温存していたのですが、『Mahoroba4号』でついに紹介します!とっても奇麗ですよ!お楽しみに。
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