アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
いっぱいの
Mahoroba4号
お茶の間の人気者ポポちゃんも
登場するとかで、
本当に楽しみです。
ふくろうは
かわいいキャラクターとしても人気ですが、
夜行性や、その独特の鳴き声から
こわいイメージももたれています。
最近では
ミラ・ジェヴォビッチの
「フォースカインド」で
ふくろうが恐怖のキーワードになっていました。
記憶を辿って印象に残っているのは
ホラー映画「アクエリアス」
ふくろうの被り物をした殺人鬼が
ミュージカル団員を惨殺していくってのが
ありました。
冒頭のスタイリッシュさと
中盤の中弛みがハンパない
好い映画です、
ビデオ屋で見かけたら是非ご覧下さい。
Mahoroba4号
お茶の間の人気者ポポちゃんも
登場するとかで、
本当に楽しみです。
ふくろうは
かわいいキャラクターとしても人気ですが、
夜行性や、その独特の鳴き声から
こわいイメージももたれています。
最近では
ミラ・ジェヴォビッチの
「フォースカインド」で
ふくろうが恐怖のキーワードになっていました。
記憶を辿って印象に残っているのは
ホラー映画「アクエリアス」
ふくろうの被り物をした殺人鬼が
ミュージカル団員を惨殺していくってのが
ありました。
冒頭のスタイリッシュさと
中盤の中弛みがハンパない
好い映画です、
ビデオ屋で見かけたら是非ご覧下さい。
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『Mahoroba』では、それぞれの企画に沿った関連本を紹介しているため、今まであまり興味のなかった分野の本も読む機会があります。そうすると、かなり新しい発見があり、図々しくもちょっと賢くなった気になります。
『Mahoroba4号』も、そんな風に感じてもらえるような本になるように頑張ります!
「ただより高いものはない」といいますが
『Mahoroba』にご協力いただいている方の力や情報は、お金で計れないなあと思うことがあります。
「民話」や「妖怪」という一種特殊なジャンルを扱ってきたからこそですが
そういう方々の100の調査、研究があるうちの1パーセントが本や雑誌に載っているわけで。
何でもそうですが、大事に扱わなくてはいけないなあと、インタビュー原稿をまとめながら思った今日でした。
『Mahoroba』にご協力いただいている方の力や情報は、お金で計れないなあと思うことがあります。
「民話」や「妖怪」という一種特殊なジャンルを扱ってきたからこそですが
そういう方々の100の調査、研究があるうちの1パーセントが本や雑誌に載っているわけで。
何でもそうですが、大事に扱わなくてはいけないなあと、インタビュー原稿をまとめながら思った今日でした。
の
お力が無ければ
一冊の本は完成しません。
聞こえは
華やかそうですが、
実際に
見ていると地味な作業の連続で
キツい体勢が続く、
肉体労働です。
一枚一枚
苦労して撮られた写真を
大切に扱いながら、
Mahoroba4号
完成に向けて、
頑張ります。
お力が無ければ
一冊の本は完成しません。
聞こえは
華やかそうですが、
実際に
見ていると地味な作業の連続で
キツい体勢が続く、
肉体労働です。
一枚一枚
苦労して撮られた写真を
大切に扱いながら、
Mahoroba4号
完成に向けて、
頑張ります。
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