アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
引き続き、昨日の取材で感じたことを書いてみようかと思います。
取材では、インタビュー中のお話を録音させて頂いていますが、社内に戻り、テープを聴いてまず驚くのが“自分の声”です。最近では、自分の声を聴くことには少し慣れましたが、まだまだ自分の相づちの奇妙さや絶妙な間の悪さに、自分で聴いていて恥ずかしくなることがしばしばです。
言葉や人との会話って、本当に難しいですね。
少しでも、自分の声が恥ずかしくなくなるように、そして充実した内容のインタビューが出来るようにしなければです。
個人的な反省の場になってしまいましたが、そんなインタビューの詳細はやっぱり「Mahoroba」で。お楽しみに。
取材では、インタビュー中のお話を録音させて頂いていますが、社内に戻り、テープを聴いてまず驚くのが“自分の声”です。最近では、自分の声を聴くことには少し慣れましたが、まだまだ自分の相づちの奇妙さや絶妙な間の悪さに、自分で聴いていて恥ずかしくなることがしばしばです。
言葉や人との会話って、本当に難しいですね。
少しでも、自分の声が恥ずかしくなくなるように、そして充実した内容のインタビューが出来るようにしなければです。
個人的な反省の場になってしまいましたが、そんなインタビューの詳細はやっぱり「Mahoroba」で。お楽しみに。
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