アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
mahorobaとは関係のないお話ですが
先日いまさらながら
ダニエル・タメット「ぼくには数字が風景に見える」を読みました。
「円周率22,500桁を暗唱、10ヵ国語を話す天才の「頭と心の中」をサヴァン症候群でアスペルガー症候群の青年が語る感動の手記」 講談社HPより
が話の概要ですが
彼のような性質の人は
文章の全体を捉えるのは苦手だが、文章の一部分(文字の形)に集中するのが得意だそう。
よって、校正の技術がずばぬけているそうです。
そこでTが思ったのは
右脳を鍛えれば校正の力がアップする!?
という短絡的な結論で、
つまり文字ひとつひとつを風景として
完全に記憶していくことにより・・・
ああ~
とにかく校正の精度を上げたい!
先日いまさらながら
ダニエル・タメット「ぼくには数字が風景に見える」を読みました。
「円周率22,500桁を暗唱、10ヵ国語を話す天才の「頭と心の中」をサヴァン症候群でアスペルガー症候群の青年が語る感動の手記」 講談社HPより
が話の概要ですが
彼のような性質の人は
文章の全体を捉えるのは苦手だが、文章の一部分(文字の形)に集中するのが得意だそう。
よって、校正の技術がずばぬけているそうです。
そこでTが思ったのは
右脳を鍛えれば校正の力がアップする!?
という短絡的な結論で、
つまり文字ひとつひとつを風景として
完全に記憶していくことにより・・・
ああ~
とにかく校正の精度を上げたい!
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