アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
「Mahorba」ではほぼ毎号、俳句・短歌作品からイメージした切り絵の共演、「切り絵ギャラリー」という企画があります。
恥ずかしながら私は、切り絵というと、折り紙をいくつかに折って切り、広げたらシンメントリーな絵や模様ができている! というイメージでした・・・
が、「Mahoroba」1号でご依頼した切り絵アーティストの奥居匡さんの作品は、私の予想をはるかに上回る、繊細で精密な芸術作品でした。
そして日本人の繊細な美への感性が生かされたものという点で、俳句・短歌とは相性がばつぐんです。
3号はいつもより頁数を大幅アップでご紹介します。
恥ずかしながら私は、切り絵というと、折り紙をいくつかに折って切り、広げたらシンメントリーな絵や模様ができている! というイメージでした・・・
が、「Mahoroba」1号でご依頼した切り絵アーティストの奥居匡さんの作品は、私の予想をはるかに上回る、繊細で精密な芸術作品でした。
そして日本人の繊細な美への感性が生かされたものという点で、俳句・短歌とは相性がばつぐんです。
3号はいつもより頁数を大幅アップでご紹介します。
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