アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
本日は、明治大学の倉本宣教授に「里山のいきもの」についてのお話をお聞きすることが出来ました。
『Mahoroba』の制作を始めてから、「里山」との関わりが自分自身の中でも確実に増えてはきていますが、正直まだまだ分からないことだらけです。本日も、講義を受ける学生の心構えで取材に行きましたが、とても穏やかに分かりやすく説明して下さったのでとても助かりました。
「里山」の勉強をしながら、『Mahoroba』が少しでもよい流れの一部になれるように頑張っていけたらと思います。
『Mahoroba』の制作を始めてから、「里山」との関わりが自分自身の中でも確実に増えてはきていますが、正直まだまだ分からないことだらけです。本日も、講義を受ける学生の心構えで取材に行きましたが、とても穏やかに分かりやすく説明して下さったのでとても助かりました。
「里山」の勉強をしながら、『Mahoroba』が少しでもよい流れの一部になれるように頑張っていけたらと思います。
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