アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
今朝ようやく自宅近くでも桜を目にすることができました。
昨日とは景色が一変してしまうものなんですね。
桜は日本の心、まさしくまほろばです。
篠沢教授が「古代のこころで難病ALSと闘う」と語ったように
私達も精一杯「まほろばのこころで復興のために働き」ます!
昨日とは景色が一変してしまうものなんですね。
桜は日本の心、まさしくまほろばです。
篠沢教授が「古代のこころで難病ALSと闘う」と語ったように
私達も精一杯「まほろばのこころで復興のために働き」ます!
では
たくさんのイラストを見ることができます。
いつも
スケジュールに間に合わせて頂いている
イラストレーターの方々に
感謝しつつ、
これからも宜しくお願いします。
たくさんのイラストを見ることができます。
いつも
スケジュールに間に合わせて頂いている
イラストレーターの方々に
感謝しつつ、
これからも宜しくお願いします。
次の企画に向かっていたためにしばし忘れていましたが、『Mahoroba VOL.6』見本誌がそろそろ出来上がります。
皆様の手元に届くのはもう少し先になってしまいますが、やはり一冊の本になった状態を見れるのは、編集部としても心待ちです。
緊急増刊号も引き続き、進めていきたいと思います。
皆様の手元に届くのはもう少し先になってしまいますが、やはり一冊の本になった状態を見れるのは、編集部としても心待ちです。
緊急増刊号も引き続き、進めていきたいと思います。
現在、二つの企画を連動して動いておりますが、各県に、偉大な業績を残された方が数多くいて、日本人の凄さというか、一人の人間がここまで出来るのかと驚いてばかりです。
これまで取材をさせて頂いた方の中には、一つのことをやり続けていれば出来ない方がおかしいよ、などと簡単におっしゃる方もいらっしゃいましたが、それだけでは言い尽くせない力があるのだと思います。
“頭の中を割って見たい”とはよく言いますが、本当に、何を見て何を考えているのか知りたいです。
『神戸チャリティアートフェア2011』にも、アートの力をかりて少しずつ賛同のお返事を頂いております。意味のあるイベントにできたらと思います。
これまで取材をさせて頂いた方の中には、一つのことをやり続けていれば出来ない方がおかしいよ、などと簡単におっしゃる方もいらっしゃいましたが、それだけでは言い尽くせない力があるのだと思います。
“頭の中を割って見たい”とはよく言いますが、本当に、何を見て何を考えているのか知りたいです。
『神戸チャリティアートフェア2011』にも、アートの力をかりて少しずつ賛同のお返事を頂いております。意味のあるイベントにできたらと思います。
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