アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
『法然 生涯と美術』展 ~2011年5月8日(日)まで
京都国立博物館にて開催中です。
京都ということで、残念ながら自分は直接展覧会場に行くことは出来ませんが、京都にお住まいの方、京都を訪れる予定のある方は是非。本年は、法然の往生からちょうど800年だそうです。800年……、すごいですね。
5月発売の『Mahoroba VOL.6』では、「言霊地蔵」という、詩歌作品とオリジナルの舟型地蔵とのコラボレーション企画も掲載しています。“平穏”という言葉がぴったりの誌面になっているので、気になった方は是非お手にして頂ければと思います。
京都国立博物館にて開催中です。
京都ということで、残念ながら自分は直接展覧会場に行くことは出来ませんが、京都にお住まいの方、京都を訪れる予定のある方は是非。本年は、法然の往生からちょうど800年だそうです。800年……、すごいですね。
5月発売の『Mahoroba VOL.6』では、「言霊地蔵」という、詩歌作品とオリジナルの舟型地蔵とのコラボレーション企画も掲載しています。“平穏”という言葉がぴったりの誌面になっているので、気になった方は是非お手にして頂ければと思います。
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桜がもう緑色に変わりつつありますね。
神戸チャリティーイベントまで2週間をきりました。
社内に出展物が続々と集まってきており
まるでサンタからのプレゼントを開ける子どものように
皆がわくわくした気分で開封しています。
最終的にはどんなラインナップになるのやら・・・楽しみです。
神戸チャリティーイベントまで2週間をきりました。
社内に出展物が続々と集まってきており
まるでサンタからのプレゼントを開ける子どものように
皆がわくわくした気分で開封しています。
最終的にはどんなラインナップになるのやら・・・楽しみです。
開館75周年記念『日本民藝館名品展』2011月4/5(火)~6/26(日)
早速行ってきました。
柳宗悦はじめ、民藝館を拠点にして活動した人たちの代表作約100点を展示された大展示室はもちろん、なんとなく気になったのは、「朝鮮工芸の精華─木漆・金石・絵画─」コーナー。細かい模様が描かれたものさしなど、綺麗なものが多かったです。
そして何と言っても、数少ない公開日を狙って行った甲斐のあった、西館(旧柳宗悦邸)。なかでも、大きな窓と天井近い高さの本棚がある書斎と食堂から眺める中庭は良かったです。
この時期はオススメかと思います。お暇がある方は是非。
早速行ってきました。
柳宗悦はじめ、民藝館を拠点にして活動した人たちの代表作約100点を展示された大展示室はもちろん、なんとなく気になったのは、「朝鮮工芸の精華─木漆・金石・絵画─」コーナー。細かい模様が描かれたものさしなど、綺麗なものが多かったです。
そして何と言っても、数少ない公開日を狙って行った甲斐のあった、西館(旧柳宗悦邸)。なかでも、大きな窓と天井近い高さの本棚がある書斎と食堂から眺める中庭は良かったです。
この時期はオススメかと思います。お暇がある方は是非。
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