アートコミュニケーションが発行するMahoroba(まほろば)の制作日誌です。
山陰地方に旅立ったカメラマンさんから、早速現地報告がありました!!
季節によって目まぐるしく姿を変える自然の風景は、一度訪れただけでは全てを撮影することは到底無理。それでも、この季節、この時間の風景の美しさをきっと撮影してくれると思います。
「Mahoroba」2号でも紹介予定の
『風景と実感』 吉川宏志 著 にもこんな言葉がありました。
「風景とは初めから存在するものではない。外界が見る人に感情を与え、その人が感情を持って再び外界を見直すときに、風景は初めて浮び上がってくる」
なるほど。
季節によって目まぐるしく姿を変える自然の風景は、一度訪れただけでは全てを撮影することは到底無理。それでも、この季節、この時間の風景の美しさをきっと撮影してくれると思います。
「Mahoroba」2号でも紹介予定の
『風景と実感』 吉川宏志 著 にもこんな言葉がありました。
「風景とは初めから存在するものではない。外界が見る人に感情を与え、その人が感情を持って再び外界を見直すときに、風景は初めて浮び上がってくる」
なるほど。
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